WO1988006309A1 - Interface method in a numerical controller - Google Patents

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Takashi Iwagaya
Tomomi Nakazato
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/414Structure of the control system, e.g. common controller or multiprocessor systems, interface to servo, programmable interface controller
    • G05B19/4147Structure of the control system, e.g. common controller or multiprocessor systems, interface to servo, programmable interface controller characterised by using a programmable interface controller [PIC]
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/33Director till display
    • G05B2219/33161Data exchange between controller and processors

Description

明 細 畫
数値制御装置におけるイ ンタ ー フ ェ イ ス方法 技 術 分 野
本発明は、 数値制御部とプロ グラマブルシーケンス制 御部とにそれぞれ内蔵されたマイ ク ロプロセ ッ サ間での 信号授受時のイ ンタ ー フ I イ ス処理を i¾速で行える、 数 値制御装置におけ るイ ンタ ーフ I イ ス方法に関する。
背 累 技 術
マイ ク ロプロ セ ッ サ をそれぞれ内蔵 る数値制御部と プログラマブルシーケンス制御部とを備えた タ イ プの数 値制御装置では、 各種制御動作を実行するために 、 両プ 口 セ ッ サ間で各種信号の授受が行われる場合がある。 た とえば、 第 2 図に示すよう に 、 N Cプログラムを Ί ブに I ッ ク毎に実行する数値制御部のプロ セ ッ サは、 N Cプロ グラムからの特定の指令デー タ ( た とえば Mコ ー ド ) の 読取り を完了 する と 、 イ ンタ ー フ I イス回路に内蔵のラ ツ チ回路に指令データ を送出 して該ラ ッ チ回路に記憶さ せた後に 、 イ ンタ ー フ I イ ス回路内の レジスタ の所定の ステータ ス ビ ッ 卜 ( た とえばステー タ ス ビ ッ 卜 M F ) を . 指令デー タ がラ ッ チ回路内に記憶されているこ とを表す 論理 レベルにセ ッ.卜 する。 その後、 イ ンタ 一 フ ェ イ ス回 路を介 して読み取 っ た指令デー タ に係る制御動作をシー ケンス制御部が終了 した とき 、 該シーク ンス制御部のプ 口 セ ッ サはイ ンタ ー フ I イ ス回路内の別のステー タ スビ ッ 卜 ( た とえばステ ー タ ス ビ ッ 卜 M F I N ) を制御動作 _ _
が終了 したこ とを表す論理レベルにセッ 卜する。 これに 応じて、 数値制御部のプロ セ ッ サはラ ッ チ回路に記憶さ れている指令データを必要に応じて消去しかつステ一タ スビッ 卜 M Fを リ セ ッ 卜 した後にはじめて次のプロ ッ ク の処理を開始する。 次いで、 シーケンス制御部のプロセ ッ サはステータスビッ ト M F I N を リ セッ ト する。 この ため、 従来、 両プロセッサ間での信号授受時のイ ンタ ー フ ェ イ ス処理に時間を要し、 制御実行時間が増大する要 因になっ ていた。
発 明 の 開 示
本発明の目的は、 数値制御部に内蔵のマイ ク ロプロ セ ッ サとプログラマブルシーケンス制御部に内蔵のマイ ク ロプ π セ ッ サ問での信号授受時のイ ンタ ーフ I イ ス処理 を髙速で行える、 数値制御装置におけるイ ンタ 一フ ェ イ ス方法を提供するこ とにある。
上述の目的を達成するため、 本発明のイ ンタ ーフ ェ イ ス方法は、 数値制御プログラムを Ί アロ ッ ク毎に実行す るための数値制御部とプログラマブルシーケンス制御部 間の信号授受を両者間に介在するイ ンタ ーフ ェ イ ス回路 によ り実行するもので、 ( a ) 前記数値制御部が前記数 値制御プログラ から特定の指令を読み取っ た とき、 前 記イ ンタ ーフ ェ イ ス回路に前記特定の指令を送出 しかつ 前記イ ンタ ーフ ェ イ ス回路の第 Ί の記億手段に記憶され た第 1 の所定のステータ ス信号の論理レベルを反転させ るよう に前記数値制御部を作動させ、 ( b ) 前記シーケ ンス制御部が前記特定の指令 に対応するシーク ンス制御 を終了 した とき、 前記イ ンタ 一 フ I イ ス回路の第 2 の記 憶手段に記憶された第 2 のステー タ ス信号の論理 レベル を反転させるよう に前記シーケンス制御部を作動させ、
( c ) 前記第 1 , 第 2 の所定ステー タ ス信号間に所定の 関係が成立 した とき、 前記数値制御プログラムの次のプ ロ ッ クの処理を開始するよ う に前記数値制御部を作動さ せる工程を備える。
この様に、 本発朋によれば、 数値制御部による特定の 指令の読み取り時おょぴ該指令に係るシーケンス制御部 に よる制御動作の終了時に 、 対応するステ ー タ ス信号の 論理 レベルを f れぞれ反転させ、 両ステータ ス信号間に 所定の関係が成立 した ときに数値制御プ门グラムの次の ブロ ッ ク を実行するよ う に したので、 数値制御部とシー ケンス制御部間での信号授受時のイ ンタ ーフ ェ イ ス処理 が迅速に行え、 制卸実行時問を短縮できる。
図面の簡単な説明
第 1 図は本発明の一実施例に よるイ ンタ ー フ I イ ス方 法を示すタ イ ミ ングチ ヤ一 卜 、 第 2 図は従来のイ ンタ ー フ ェ イ ス方法を示すタ イ ミ ングチ ヤ一 卜 、 および、 第 3 図は本発明のイ ン.タ ーフ I イ ス方法が適用される数値制 御装置の要部を示す概略構成図である。
発明を実施するための最良の形態 以下、 第 1 図および第 3 図を参照 して、 本発明の一実 施例に よるイ ンタ ーフ : I: イ ス方法を説明する。 本発明の一実施例のイ ンタ ーフ ェ イ ス方法が適用され る数値制御装置は例えば N C工作機楨 (図示略 ) と とも に用いられるよう にされ、 第 3図に示すよう に、 マイク 口プロ セッ サ (以下、 N C C P Uという ) 1 Ί を内蔵す る数値制御装置部 1 とマイク ロプロセッ サ (以下、 PM G C P Uという ) 2 1 を内蔵するシーケンス制御部 と してのプログラマブルマシンコ ン ト ローラ 2と、 両者 , 2 P に介在するイ ンタ 一フ ェ イス回路 3とを備えて いる。 N C C P U 1 1 は、 N Cプログラムを 1ブロ ッ ク 毎に読み取り 、 該プログラムから特定のコ ー ド信号た と えば、 Mコ ー ド, Sコ ー ド, Tコ ー ドのいずれかを含む 指令データ を誘み取っ た場合、 指令データ の読み取り を 完了 した直後に斯く読み取っ た指令データ をイ ンタ ーフ ェ イ ス回路 3に送出すると共に後述の第 ! のステータ ス 信号 M Fを反転させるよう に作動する。 なお、 従来公知 のよう に、 Mコ ー ドはた とえば主軸回転のオン, オ フ 等 の補助機能を、 Sコ ー ドは主軸回転数を、 Tコ ー ドは交 換すべき工具をそれぞれ指定するために用いられる。 そ して、 該イ ンタ ーフ ェ イ ス回路 3は、 データ信号と して の特定の指令のそれぞれを記憶する'ためのラ ツ チ回路 ( 図を簡略にするため Mコ ー ドを記憶するためのラ ッ チ 回路のみを符号 3 1 で示す ) , N C C P U 1 1 から PM C C P U 2 1 にコ ー ド信号が送出される度に餘理レベル が反転される、 それぞれのコ ー ドに係る第 Ί のステータ ス信号を対応するビッ 卜領域にそ れぞれ記億するための - - 第 Ί の レジスタ 3 2および P M C C P U 2 Ί に よる制御 動作が終 Γする度に論理 レベルが反転される、 それぞれ のコ ー ドに係る第 2のステー タ ス信号を ¾応する ビ ッ 卜 領域にそれぞれ記憶するための第 2の レジスタ 33とを 備え、 初期状態ではこれらラ ッ チ回路 3 1 および レジス タ 3 2 , 33の記憶内容がた とえば値 「 0」 および ^理 レベル 「 0 J に リ セッ 卜されるよう にされている。 また PM C C P U 2 1 は制御動作終了直後に当該制御動作に 係る第 2のステー タ ス信号を反転させるよ う に作動する そ して 、 N C C P U 1 1 は各種ステータ ス信号の ¾理 レ ベルを判別可能なよ う に両 レジスタ 3 2 , 33に接続さ れている。
以下、 第 Ί 図を参照して 、 上述の構成の数値制御装置 の作動を説明する。
N Cプログラムを 1ブロ ッ ク毎に読み取る N C C P U 1 Ί が、 プロ グラムからの、 特定の指令データ た とえば Mコ ー ド, Sコ ー ド, Tコ ー ドのいずれかの読取りを完 了する と、 該 N C C P U 1 Ί はこの指令データ た とえば Mコ ー ドをイ ンタ ーフ ヱ イ ス回路 3のラ ッ チ回路 3 1 に 送出 して該ラ ッ チ回路に記憶させる と共に 、 Mコ ー ドの 記憶完了時に、 ^値制御プロ グラムの次のブロ ッ クの処 理を開始可能か否かの判別条件のひとつ と して用い られ かつ第 Ί の レジスタ 3 2の対応するビッ 卜頜域内に保持 されている Mコ ー ドに係る第 Ί のステータ ス信号 M Fの 論理 レベルを反転させる。 こ こでは、 初期状態における 論理レベル 「 0」 から論理レベル 「 1 」 に反転させる。 この様に、 第 Ί のステータ ス信号 M Fが篛理レベルが 反耘さ れると、 シーケンス制御部 2は PM C C P U 2 1 によ りラ ッ チ回路 3 1から読み取っ た Mコ ー ドで指定さ れた補助機能に関連する制御動作を実行する。 その後、 当該制御動作を終了すると、 シーケンス制御部 2の P M G G P U 21は、 数値制御プログラムの次のプロ ッ クの 処理を開始可能か否かの別の判別条件と して用いられか つ第 2の レジスタ 33の対応するビ ッ 卜镊域内に保持さ れている第 2のステータ ス信号 M F I Nの篛理レベルを 反転させる。 ここでは、 初期状態における論 Sレベル 「 0」 から論. レベル 「 Ί J に反転させる。
この結果、 Mコー ド読み取り後すなわち該 Mコ ー ドに 係る処理実行中は互いに相違していた第 1 のステータ ス 信号 M Fの論理レベルと第 2のステータス信号 M F I N の論理 レベルとが周一になり 、 換言すれば、 本実施例に おける今回プロ ッ クの処理の終了条件すなわち次のプロ ッ クの処理の開始条件が成立する。 N C C P U 1 1 は、 第 1 , 第 2の レジスタ 3 2 , 33の Mコー ドに係る ビッ 卜頜域の記憶内容に基づいて当該条件の成立を判別する と、 数値制御プロ.グラムの次のブロ ッ クの処理を開始し、 次いで、 ラ ッ チ回路 3 1 に記憶されている Mコ ー ドを消 去する。 第 Ί 図には次のブロ ッ ク に Mコ ー ドが記述され ている場合を示し、 この場合、 上述と同様のイ ンタ ーフ ェ イス処理が実行される。 但 し、 前回プロ ッ ク に係るィ ンタ ー フ ェ イ ス処理と比べて 、 Mコ ー ドがラ ッ チ回路 3 1 に砉き込ま れた とき第 1 のステー タ ス信号 M F の 理 レベルが 「 1 」 から 「 ◦ 」 に反転される点と 、 当該 M コ ー ドに係るシーケンス制御動作の終了時に第 2 のステ 一タ ス信号 M F I N の論理 レペルが 「 1 J から 「 0 」 に 反転される点とが異なる。 しかし、 この場合にも処理終 了は両ステー タ ス信号の論理 レベルが同一にな っ た こ と をち つ て同様に判別される。
C C P U 1 に よ り M コ ー ド以外の特定の指令た と えば主軸回転数制御に係る S コ ー ドま た は工具選択制御 に係る Tコ ー ドが読み取られた場合、 上述の Mコ ー ド読 み取り 時とほほ同様のイ ンタ ー フ I イ ス処理が実行され る。 従っ て 、 詳細な作動説明を省略する。 但 し 、 M コ ー ドに関連する上述のイ ンタ ー フ ェ イ ス処理と は相違 して 今回ブロ ッ クの終了を判別 した ときにもラ ッ チ回路 3 1 に対応する図示 しないラ ッ チ回路に記憶されている S コ — ドも し く は Tコ ー ドを消去 しない。
この様に して、 数値制御部 1 とシーケンス制御間のィ ンタ ーフ I イス処理が迅速に実行され、 も っ て数値制御 装置によ り 工作機械が高速運転される。
本発明のイ ンタ ーフ I イ ス処理は上記実施例に限定さ れるものではな く 種々の変形が可能である。 例えば、 上 記実施例は、 初期状態において 、 第 Ί , 第 2 のステ ー タ ス信号の双方を論理 レベル 「 0 」 に リ セ ッ 卜 し たが、 い ずれか一方のステー タ ス信号を論理 レベル 「 1 」 にセ ッ 一 一 卜 し他方を論理 レベル 「 〇 」 に リ セ ッ 卜するよう に して も良く 、 この場合は、 今回ブロ ッ ク に係る処理の終了を 両ステータ ス信号の論理 レベルが互いに異なるこ とをも つ て判別すれば良い。

Claims

請 求 の 箱 囲
数値制御プログラムを Ί ブロ ッ ク毎に実行するた めの数値制御部とプロ グラマブルシーケンス制御部 間の信号授受を両者間に介在するイ ンタ ー フ ヱ イ ス 回路によ り実行 るもので、 ( a ) 前記数値制御部 が前記数値制御プログラムから特定の指令を読み取 つ た とき、 前記イ ンタ ーフ ; E イ ス回路に前記特定の 指令を送出 しかつ前記イ ンタ ー フ I イ ス回路の第 1 の記憶手段に記憶された第 Ί の所定のステー タ ス信 号の論理 レベルを反転させるよ う に前記数値制御部 を作動させ、 ( b ) 前記シーケンス制御部が前記特 定の指令 対応するシーケンス制御を終了 した とき 前記イ ンタ ーフ ェ イ ス回路の第 2 の記億手段に記億 された第 2 の所定のステー タ ス信号の論理 レベルを 反転させ るよう に前記シーケ ンス制御部を作動させ ( 。 〉 前記第 1 . 第 2 の所定のステー タ ス信号間に 所定の関係が成立 した とき、 前記数値制御プログラ ムの次のブロ ッ クの処理を開始するよ う に前記数値 制御部を作動させる工程を備える、 数値制御装置に おけるイ ンタ ー フ : π イ ス方法。
前記数値制.御装置の初期状態において前記第 1 , 第 2 の所定のステー タ ス信号を互いに周—の論理 レ ベルに設定する工程を含み、 前記工程 ( c ) におい て両前記ステー タ ス信号が互いに同一の論理 レベル にな っ た とき前記所定の関係が成立 した と判別寸 る 請求の範囲第 Ί 項記載の数値制御装置におけ るイ ン タ ーフ ; I: イ ス方法。
前記数節制御装置の初期状態において前記第 1 . 第 2の所定のステータス信号を互いに異なる論理レ ベルに設定する工程を含み、 前記工程 ( c ) におい て両前記ステータス信号が互いに異なる論理レベル にな っ たとき前記所定の関係が成立 した と判別する 請求の範囲第 Ί 項記載の数値制御装置におけるイ ン タ ーフ ; L イ ス方法。
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