WO2005027512A1 - コンテンツ選択方法およびコンテンツ選択装置 - Google Patents

Abstract

ユーザは、電子番組表上でコンテンツに対する評価を入力したり、画面上で検索条件を指定したりする。コンテンツ選択装置は、これらの入力に基づきコンテンツを評価し、電子番組表内で推薦するコンテンツを識別表示したり、推薦するコンテンツを一覧表示したりする。これにより、ユーザに負担を掛けずに、ユーザの嗜好に合ったコンテンツを推薦することができる。

Description

コ ンテンッ選択方法およびコ ンテンッ選択装置 技術分野

本発明は 、 複数のコ ンテンッの中か らュ ザに 推薦する コ ンテンッ を選択する方法お び装置に関 し よ り 特定的 には 、 推 mする コ ンテンッ を G U I ( G r a P i c U s e r I n t e r f a c e ) を用いて表示する コ ンテン ッ 巽択方法およびコ ンテンッ選択装置に関する 背景技術

テレ ビジ a ン放送がァジ夕ル化されて多チャ ン ネル化 し ブ D パン ド通信やィ ンタ ネ V h放送が 及する こ と によ り ザに と て視聴可能な ンテンッ の数が急 激に増大してい る ザは 、 了ジ夕ルテ レビジ 3 ン放送 の電子番組表 ( E P G • E 1 e c t r i c P r O g r a m G U i d e ) や、 ィ ン夕 ネ ッ 卜 の了 レク 卜 U サ ビスな どによつ て視聴可能なコ ンテン Vの 覧を 入手 し、 その中か ら実際に視聴する 3 ンテンッ を選択する o と こ ろ が 最近では視聴可能な ンテンッの数があま に多 く な たために ンテ ン V を選択する とが ュ ―ザに と つ て非常に困難になっ ている

の問題を解決する 1 のァプ π チと して ザの 嗜好に Π つ た ンテンッ を 自動的に推薦する方法や装置が 考 されている 。 例えば 曰本国特開平 0 9 8 3 8 9 1 号公報には、 テ レ ビジ 3 ン放送の視聴 に づきュ ザ の嗜好を 自動的に学習 し 、 学習結果に基づさ m薦する ン テンッ を優先順位を付けてュ ザに 示する方法が記載さ れている よた、 別の文献 （九津見洋ほか Γュ一ザ適応型 ホ一ムぺ ―ジ推薦ソ フ 『ゥ X ブナ ビゲ一タ一 』 の開発 j

、 電子情報通 子 ： DC 文 tt' D一 I I ) V o 1 . J 8 4 一 D 一 I I N o 6 P P . 1 1 4 9 一 1 1 5 7 2 0

0 1 年 6 月 ） には ュ ザの嗜好を 白動的に学習 し、 ザの嗜好に合つ たホ ムぺ ジを m薦する方法が記載され てい る

図 1 8 を参照 して 一ザの嗜好に 口 つ た ンテンッ を ュ一ザに提案する従来のコ ンテ ン V選択装置について 明 する 。 図 1 8 に示す従来のコ ンテンッ選択装置 9 0 は 受 信部 1 1 3 ンテンッ再生部 1 3 ンテンッ属性管理部

4 入力部 5 、 プ π フ ァ ィ ル管理部 6 描画部 7 、 表示 成部 8 表示部 9 推薦処理部 9 2 および U I 制御部

9 3 を備えている なお π ンテ ンソ選択装置の構成につ いては、 本願発明の実施形態を説明する際に詳細に説明す る （図 1 ねよび図 2 を参照） 。 そ で では、 図 1 8 に示す構成要素の う ち 図 1 と同一の構成要素については 同一の参照符号を付 して簡単 /よ κ¾明 に止め る

受信部 1 1 は、 ンテ ン を含む受信信号に対して暗号 復号処理や誤り 訂正処理を行い、 ンテンッおよびコ ンテ ンッ に付随する属性ァ — ^一夕 （以下 Π ンテンッ属性とい う

) を出力する 3 ンテンッ再生部 1 3 は 受信部 1 1 か ら 出力 されたコ ンテン Vをデコ一 ドする ンテンッ属性管 理部 4 は 信部 1 1 か ら 出力 された 3 ンテンソ属性を格 納し管理する ンテンッ属性には、 例えば 番組の放送 日時およびチャ ンネル 番組のジャ ンル ンテン Vの要 約文な どが含まれる 入力部 5 は 、 ザか ら の指示を入 力す'るための入力手段であ る。 U I 制御部 9 3 は ンテ ンッ選択装置 9 0 全体の制御部である U I 制御部 9 3 は

、 入力部 5 を介 して ザか ら指示 ¾ 受けた と ぎな どに内 部状態を変化させる と と も に、 推薦処理部 9 2 や描画部 7 などを制御する

プ口 フ ァ ィ ル管理部 6 は、 ュ ザの嗜好情報 ズ以下 、 プ 口 フ ァィ ルと い Ό ) を格納し管理する 薦処理部 9 2 は U I 制御部 9 3 の制御に従い コ ンテン V属性管理部 4 に格納された ンテンソ属性に基づき ュ ザに 薦する コ ンテンッに係る情報を求める処理ゃ プ P フ ァィル管理 部 6 に格納されたプ Π フ アイ ルを更新する処理を行 Ό 。 描 画部 7 は U I 制御部 9 3 の制御に従い 画面に表示され る ビッ 卜 マ ッ プィ メ ジを生成する 表示 成部 8 は 3 ンテン V再生部 1 3 によ るデコ ド結果と 描画部 7 で生 成された ビ V 卜 マ ッ プィ メ一ジとを合成する 表示部 9 は

、 表示 n 成部 8 によ る合成結果を画面に表示する

図 1 9 A 図 1 9 C は 、 従来のコ ンテン V選択衣置 9 0 における G U I 表示を示す図である 図 1 9 A に示す画面

9 1 0 は ンテン 選択処理を の初期画面であ る

。 画面 9 1 0 では 画面全体にテレ ビジ 3 ン放送の番組映 像 9 1 1 が表示されている 組映像 9 1 1 には の番 組を放送してい るチャ ンネル （ こでは T V A放送 ) を す Π ゴマ ク 9 1 2 が含まれている

図 1 9 B に示す画面 9 2 0 は 画面 9 1 0 が表示された 状態で ュ ザが入力部 5 の推薦裏番組表示ポ夕 ンを押し た とさ に表示される 画面 9 2 0 では テ レ ビジ ョ ン放送 にの番組映像に重畳して Π ンテンッ選択装置 9 0 で生成 されたゥ ィ ン ド、ゥ 9 2 1 が表示される ゥィ ン ド、 ゥ 9 2 1 には 現在別のチャ ンネルで放送されている番組 (裏番組

) が ュ ザに対する推薦順に 覧表示されている ゥィ ン ヴ 9 2 1 に表示された複数の番組の Ό ち 1 つの番組 には フ ォ 力 ス 9 2 2 が当て られる ザが入力部 5 の力 ソル上下移動ポ夕 ンを押すと フ 才 力ス 9 2 2 は 上下の番組に移動する

ンテンッ選択装置 9 0 は 番組映像にゥ ィ ン ドゥ 9 2

1 が重畳さ れた画面 9 2 0 を表示するため に 以下の処理 を行う ュ ザが推薦裏番組表示ポ夕 ンを押すと 、 入力部

5 は その を示す操作 m報を出力する U I 制御部 9 3 は の操作情報を受け取 り 現在放送中の番組の中か ら 推薦する番組を選択する と を指示する m薦制御情報を推 薦処理部 9 2 に出力する 推薦処理部 9 2 は の推薦制 御情報を受け取 り 3 ンテンッ属性管理部 4 に格納された ンテ ンッ属性を検索し 現在放送中の番組とそのコ ンテ ンッ属性を み出す 次に 推薦処理部 9 2 は プ口 フ ァ ィ ル管理部 6 か ら プ Π フ ァィ ルを み出 し 現在放送中の 番組のそれぞれについて ンテンッ属性と プ Π フ ァィ ル との適合 e.を算出する さ ら に 推薦処理部 9 2 は、 現在 放送中の 組を適合度の大さい順にソ 卜 し その結果を 推薦情報と して出力する U I 制御部 9 3 は の推薦情 報を受け取 り ゥィ ン ゥ 9 2 1 を表示するための描画情 報を描画部 7 に出力する れに り 、 表示部 9 は、 .番組 映像にウイ ン ゥ 9 2 1 が重畳された画面 9 2 0 を表示す る

図 1 9 C に示す画面 9 3 0 は 画面 9 2 0 が表示された 状態で ュ ザが入力部 5 の決定ポ夕 ンを押した と さに表 示さ ·<]しる ₀ 決定ポ夕 ンが押される と ゥィ ン ゥ 9 2 1 に おいてフ ォ 力ス 9 2 2 が当て られていた番組が 、 画面全 体に表示される れによ り 画面 9 3 0 では 画面全体 に新たな番組映像 9 3 1 ( では 番組 Γフ ル テ ス 中継」 の映像 ) が表示される 番組映像 9 3 1 には の番組を放送してい るチャ ンネル ( こでは T V H放送

) を表す口 ゴマ ク 9 3 2 が含まれている

従来のコ ンテンッ選択装置 9 0 では 、 大さ < 分けて 、 ザの嗜好を学習する処理 (図 2 0 ) と、 ザの嗜好に 基づさコ ンテンッ (番組 ) を推薦する処理 (図 2 1 ) とが 行わ 。 図 2 0 は 3 ンテ ン V選択装置 9 0 における嗜 好学習処理のフ a チャ である 嗜好学習処理では、 以下のステ プが実行される

(ステツ プ S 9 0 1 ) 3 ンテ ン 選択装置 9 0 の制御は

、 ュ ザが選局を 更した場 はステッ プ S 9 0 3 へ 、 そ れ以外の場合はステ ッ プ S 9 0 2 へ進む。 のステ ッ プで は、 U I 制御部 9 3 は 入力部 5 か ら 出力 された操作情報 が選局変更を示す場 に その 曰 を示す推薦制御情報を 薦処理部 9 2 に出力する (ステツ プ S 9 0 2 ) コ ンテンッ選択 置 9 0 の制御は

、 次の番組が開始した場合はステッ プ S 9 0 3 へ 、 それ以 外の場合はステ ッ プ S 9 0 1 へ進む。 のステ ツ プでは、

U I 制御部 9 3 は 、 現在選局中のチャ ンネルにおける次の 番組のコ ンテンッ属性を コ ンテンッ属性管理部 4 か ら %み 出 し ^出 したコ ンテ ンツ属性に含まれる番組開始時刻 と現在時刻 と を比較する こ と によ り 、 次の番組が開始 した か否かを判定する 。 次の番組が開始 した場合に は U I 制 御部 9 3 は その ©を示す推薦制御情報を推薦処理部 9 2 に出力する

(ステツ プ S 9 0 3 ) コ ンテン V 択 s 9 0 は 現在 表示 している番組のコ ンテンッ属性を求める のステ ッ プでは、 推薦処理部 9 2 は、 ステッ プ S 9 0 1 または S 9

0 2 で U I 制御部 9 3 か ら 出力 された推薦制御情報を 卜 U ガ と して 現在表示 している番組の ンテンッ属性をコ ンテ ンッ属性管理部 4 力ゝ ら読み出す

(ステツ プ S 9 0 4 ) コ ンテンッ選択装置 9 0 は ステ ッ プ S 9 0 3 で求めたコ ンテンッ属性に従い 嗜好情報を 更新する。 のステ ツ プでは m薦処理部 9 2 は ステッ プ S 9 0 3 で求めたコ ンテンッ属性に基づさ プ □フ ァィ ル管理部 6 に格納されたプロ フ ァィ ル (嗜好 m報 ) を更新 する 。 プ口 フ ァ ルの更新方法は 任 であ る 例えば、 簡単な方法 と しては、 求めた 3 ンテンッ属性について各コ ンテ ンッ属性が取る値の頻度を示す統計情報を プ口 フ ァ ィ ルと して使用する こ とがでさる ステ V プ S 9 0 4 の後 3 ンテンッ選択装置 9 0 の制御は ステ ッ プ S 9 0 1 へ 進む。

のよ う にコ ンテンッ 択装置 9 0 では プ Π フ アイ ル は、 ザ霉が選局を変更した とさ と 次の番組が開始した と き に更新される したがつ て、 プ Π フ ァィ ルにはユーザ が視聴したすべてのコ ンテンッが反映される よ て、 ュ ザの嗜好を示すプ □フ ァ ィ ルを得る とがでさる 図 2 1 は 、 従来の ンテンッ選択装置 9 0 に ける番組 推薦処理のフ ローチャ でめる 番組 m薦処理では、 以 下のステ ッ プが実行される

(ステ ッ プ S 9 2 1 ) ンテンッ選択 置 9 0 は 、 入力 を §冗み込む 。 こ のステ ッ プでは、 入力部 5 は ュ ザの操 作に応 じた操作情報を出力する。 ただし 入力がない場合 でも コ ンテンッ選択装置 9 0 の制御は 待機する こ とな 直ち に次のステ V プ ( こでは ステ ッ プ S 9 2 2 ) へ進むも の とする なお の Ό に入力がな ても待機 する とな く 次のステ V プに進む とは ン ピ タ ブ 口 グラ S ングの分野では Γ n 0 η b 1 o c k J と呼ばれ ス

(ステ ッ プ S 9 2 2 ) ンテン V選択装置 9 0 の制御は

、 推薦ポタ ンが押された場 σ はステッ プ S 9 2 3 へ 、 それ 以外の場合はステ プ S 9 2 1 進む のステ V プでは U I 部 9 3 は 入力部 5 か ら 出力 された操作情報が 推薦ポ夕 ンが押された と を示すか否かを判定する U I 制御部 9 3 は、 肯定的な判定を した と さには 推薦一覧の 作成を指示する推薦制御 報を推 処理部 9 2 に出力する (ステツ プ S 9 2 3 ) 3 ンテンッ 択装置 9 0 は、 現在 放送中の番組を検索する のステッ プでは 推薦処理部

9 2 は 、 ステ ッ プ S 9 2 2 で U I 制御部 9 3 か ら 出力され た推薦制御情報を受け取 り ンテンッ属性管理部 4 に格 納されたコ ンテンツ属性を検索する と によ Ό 、 現在放送 中の番組の一覧を求める

(ステツ プ S 9 2 4 ) Π ンテンッ選択装置 9 0 は、 検索 τρα未に含まれる コ ンテン V を推薦度の高い順にソー トする のステ ッ プでは、 推薦処理部 9 2 は、 ステ ッ プ S 9 2

3 で求めた現在放送中の番組のそれぞれについて、 コ ンテ ンッ属性管理部 4 に格納された当該番組について のコ ンテ ンッ属性と プロ フ ァ イ ル管理部 6 に格納されたプロ フ アイ ルと を比較する と によ り 、 ザに対する m薦度を求め る その上で m薦処理部 9 2 は、 求めた推薦度の高い順 に 検索ホロ果に含まれる ：3 ンテンッ をソ一 卜する

(ステ V プ S 9 2 5 ) コ ンテング選択装置 9 0 は、 検索 果に含まれる 3 ンテンッの中か ら 推薦度の高い所定数 の ンテンッ を選択する。 こ のステッ プでは 推薦処理部

9 2 は、 ステ ッ プ S 9 2 4 でソ 卜 された番組一覧か ら 、 薦度の高い順に所定数の コ ンァノ Vを選択し 、 選択した ンテンッを m薦度の高い順に並べた リ ス 卜 を推薦情報と して U I 制御部 9 3 に出力する

(ステ ヅ プ s 9 2 6 ) 3 ンテンッ選択装置 9 0 は、 選択 したコ ンテンッ を推薦一覧と して表示する。 のステッ プ では U I 制御部 9 3 は、 推薦処理部 9 2 か ら 出力 された m薦情報に含まれる ンテ ン、 Jヽ (番組 ) の リ ス ト を表示す るための描画情報を描画部 7 に出力する れによ り 示部 9 は、 推薦する番組の U ス を表示する

(ステ ッ プ S 9 2 7 ) ンテンッ選択装置 9 0 は ステ ッ プ S 9 2 1 と 同様に、 入力 を mみ込む

(ステッ プ S 9 2 8 ) ンテンッ選択装置 9 0 の制御は

、 フ 才 力ス移動ポタ ンが押された場 σ はステ ッ プ S 9 2

9 へ それ以外の場合はステッ プ S 9 3 0 へ進む のス テッ プでは U I 制御部 9 3 は 入力部 5 か ら 出力された 操作情報がフ ォ ーカス移 ポ夕 ンが押された と を示すか 否かを判定する。

(ステ ッ プ S 9 2 9 ) ンテンッ選択お置 9 0 は 画面 上のフ ォ カス を移動させる のステッ プでは U I 制 御部 9 3 は 、 画面上に表示されたフ ォ 力 ス を 押された フ ォ 力ス移動ポタ ンに従 て移動させた位置に描画し直 すための描画情報を描画部 7 に出力する ステ ッ プ S 9 2

9 の後 3 ンテ ンッ選択 置 9 0 の制御は ステッ プ S 9

2 7 へ進む

(ステッ プ S 9 3 0 ) 3 ン了ンッ 択装 m 9 0 の制御は

、 決定ポ夕 ンが押された場 P はステ V プ S 9 3 1 へ それ 以外の場合はステッ プ S 9 2 1 へ進む のステッ プでは U I 制御部 9 3 は 入力部 5 か ら 出力 された操作情報が 決定ポ夕 ンが押された と を示すか否かを判定する

(ステッ プ S 9 3 1 ) 3 ンテンッ選択衣置 9 0 は 決定 ポ夕 ンが押された とさにフ ォ 力スが当て られていた番組 が放送されているチャ ンネルに選局を変更する のステ ッ プでは、 U I 制御部 9 3 は フ 才 力スが当て られてい た番組が放 されているチャ ンネルを 51局する要求をコ ン テンッ再生部 1 3 に出力 し コ ンテンッ再生部 1 3 は、 の要求を 卜 ガ に して 選局 を変更する

(ステ V プ S 9 3 2 ) ンテ ンッ選択装置 9 0 は 、 テ レ ビジ ョ ン映像を画面全体に表 _9 。 のステ ッ フでは

U I 制御部 9 3 は 描画部 7 に対する描画情報を空にする れによ り 、 描画部 7 はビッ 卜マ ツ プ —タ を出力 しな く な り 、 表示部 9 は 3 ンテンッ再生部 1 3 によるデコ r 果のみを画面全体に表示する。 ステ ッ プ S 9 3 .2 の後 3 ンテンッ選択装置 9 0 の制御は、 ステッ プ S 9 2 1 へ 進む

従来の ンテン V 択 9 0 では 図 2 2 に示すデ 夕構造が使用 される 図 2 2 には プ Π フ ァィ ル管理部 6 に格納されたプ口 フ ァィ ル 9 5 と 受信部 1 1 で抽出され たコ ンテン V属性 9 8 の 例が示されている プ口 フ ァィ ル 9 5 には ジャ ンル と の得点を表す表形式のデ ―夕 9

6 と 、 出演者ごとの得点を表す表形式のつ 夕 9 7 とが含 まれている つ 夕 9 6 9 7 では ュ ザの嗜好に合つ た項 目 には高い得占が与え られている 3 ンテン、リ属性 9

8 は 1 つの番組に いて 5 つの 3 ンテンッ属性 (放送 チャ ンネル 日 時 夕ィ 卜ル名 ジャ ンルおよび出演者 ) の属性名 と属性値と を含んでい る

従来の ンテンッ選択装置 9 0 には 以下に示す が あ る 。 なあ 下記の Γ第 n の 題」 (ただし n は自然数 以下同 じ ) は 、 それぞれ 述する Γ第 n の実施形態 」 に対 応する (第 1 の課題 ) ュ ザの操作に基づいて、 ユーザの嗜好 を 自動的にプロ フ ァ ィ ルと して学習する方法には、 ュ ―ザ に特定の操作を強要する こ とな く プ口 フ ァィ ルを獲得で さる と い う 利点があ る 。 と ろが の方法には、 ュ ザ があ る程度の回数の操作を行う までは 子 ¾ が十分でない ため に、 適切な m薦を行えない とい う 欠点があ る。 例えば テ レ ビ番組は基本的に 1 週間単位で番組編成されるため プロ フ ァ イルを獲得するためには な く と も 1 週間、 可能な ら ば 2 週間以上の学習期間が必要と される。 さ ら に テ レ ビジ ョ ン受信機のよ う に、 複数のュ ザが 1 つの機 を操作する場合 、 使用頻度の高いュ ザの嗜好がプ π フ ァ ィ ルに強 く 反映さ れ 、 使用頻度の低いュ ザの嗜好は無 視される傾向にめる

(第 2 の課題 ) 推薦する 3 ンテンッを提 i ^

小する と きにそ の数が多過ぎる と 、 その中か ら好みの ンテンッ を探すの に時間がかかる こ のため 一度に推薦する コ ンテンッの 数は、 あ る程度以下に制限する必要がある と こ ろが 、 推 薦する コ ンテンッの数に制限を設ける と 、 好みのコ ンテン

Vが存在する に かかわ らず 、 提示されない こ とがある 薦する コ ンテンッの数が制限された状況で好みの コ ンテ ンッ を得る ため には、 3. ザは、 ンテンッ絞 り 込みのた めに何 らかの条件を入力 し 再度 推薦する コ ンテンッを 提示させればよ い 。 しか し ザには 3 ンテンッ検索 時に使用する論理式を理解する と は困難であ り 、 出演者 やキーワー ドな どの文字列を入力する と ち容易ではない こ のため、 般ュ ザに とつ ては 検索条件の入力は、 非常に困難な作業となる また、 ジャ ンルを用 いてコ ンテ ン を絞 り 込む と して も 、 数十個以上のジャ ンルか ら必要 なジャ ンルを選択する作業は煩雑であ る の作業は、 ど のよ う なジャ ンルが存在し 、 白分はどのンャ ンルに興味が あ るかを正 し < 把握していない ザに と ては、 決して 簡単ではない

(第 3 の課題 ) コ ンテン 選択装置は 、 時間的に連続し た複数のコ ンテ ンッか らなる視聴 ス を推薦する こ と ち でき る と こ ろが 、 ザは 、 その 日 の気分によつては、 普段は嗜好している ジャ ンルの番組を選択か ら外したい と 思 う とがある 例えば 、 ュ ザは、 矗貭に しているスポ

―ッチ ムが 敗中である と さ には、 スポ ッ番組の代わ り に 、 別のジャ ンルのコ ンテンッを視聴した と考える ま た、 ュ ザは 、 実際に推薦されたコ ンテ ンッの一覧を見て 気が変わつ た り 、 推薦される ンテ ンッの数を適宜調整す る と によ り 好みの視聴順序を得たい と考える こ と ち ある れ ら の処理は 、 検索条件を繰 り 返 し調 する こ と によ り 実行でさ るが 、 検索条件の入力や調 は 、 般のユーザ に と ては、 容易ではな < 、 大さな負担 となる

(第 4 の課題 ) 第 2 の課題でも述ベたよ ラ に 、 般ュ一 ザに と ては 、 検索条件の入力は 、 非常に困難な操作であ る また 、 3 ンテンッに付随する コ ンテンッ属性 （例えば

、 ジャ ンルや出演者など ) は 、 3 ンテ ンッ に対するユーザ の嗜好に 、 める程度関係 している 。 しか し 、 ンテンッ属 性は 、 経験的な尺度に過ぎない 例えば 、 ュ ―ザは 、 自分 の嗜好に合つ た 3 ンテン Vであ Ό ても 、 実 に視聴してみ る と に入 らない但 A

場 口 ち あ り 、 その逆の α あ る また

、 例えば、 コ ンテンッが複数のジャ ンルのいずれにも属す る と考え られ、 ンテンッ配信側における 3 ンテン V属性 の与え方とユーザの ンテンッ属性に対する理解とが異な つ た り 、 配信側のジャ ンルの与え方の正確さや均 さ に問 題があつ た り する場 13 には 、 適切な 3 ンテン Vが得られな い こ とがあ る。

(第 5 の課題 ) 一ザが苦労 して 3 ンテン Vの検索条件 を入力 して も、 その時点 は、 検索条.件を満たす ンテン ッが存在しない場合があ る 。 こ の場 PI 苦労して入力 した 検索条件が無駄になるだけでな く 新たな ンテンッが出 現 しそう な時期 を見計 ら つ て、 何度 検 条件を入力する 必要がめ る のよ に ユーザに大さな負担を掛けても 切なコ ンテ ン Vが推薦されない とがめ る

(第 6 の課題 ) ュ ―ザのコ ンテン 視聴行動を ^τπ.視する こ と によ り 、 ュ ザの嗜好を 自動的に学習する方法も考え られる 。 こ の方法によれば 、 一ザは特別な操作を行う 必 要がないので、 ュ ザの負担は小さ い しか し の方法 では ユーザの本心 (本当 に興味がある のか あるいは、 視聴したが期待外れでめ つ たな ど ) を 白動的に獲得す とはできない。 ュ ―ザの ンテンッ に対する正確な評価は

、 ヱ一ザ自 身が入力 しなければ、 ンテンッ選択装置には 分か らない。 と ろが ンテンッに対する評価をュ ザ の 自主的な申告操作に任せる方法では ザが評価する こ と を忘れた り そ そも評価でさる と 白体を知 らない ために 、 評価が行われない こ とがあ る 逆に 1 つの コ ン テンッの視聴が終了するたびに 3 ンテンッ選択装 か ら 評価の入力 を強要される と ザは煩わ し く 感じる

(第 7 の 題 ) ュ ザは 3 ンテン V選択装置が ンテ ング推薦機能を備えている ( _ と を知 ら なければ、 の機能 を利用できない た 3 ンテンッ m薦機能を利用する に は、 ザは何 らかの操作 (例えば U モ コ ンの m薦ポ夕 ンを押す） を行 う 必要がめるが 、 ュ ザはこ の点を面倒に 感 じ る よた ュ ザが m薦ボ夕 ンを押して も、 その時点 では ュ ザの嗜好に合 た ンテンッが存在 しない場合

¾) め る のよ う な事態が < と、 ュ ―ザは、 コ ンテンッ m薦機能に失望し、 の機能を利用 しな く なる。

それ故に 本発明は 上記 題を解決する コ ンテンッ選 択方法 よび ンテンッ選択 置を提供する こ と を 巨 的と する

発明の開示

上記 目 的を達成するために 本発明は 、 以下に示す特徴 を有 している なお 下記の Γ第 η の局面」 は、 それぞれ 後述する 「第 Π の実施形 j に対応する

(第 1 の局面 ) ュ ザは 画面に表示されたコ ンテンッ 一覧 (例えば 電子番組表 ) に含まれる コ ンテンヅに対し て、 明示的に評価 （好さか 嫌いかな ど ) を入力する 各 コ ンテンッ に どのよ な評価を与えたかは、 コ ンテンッ 覧に表示される 。 ュ ―ザが評価を入力する と、 ュ ザの嗜 好情報 (プ口 フ ァィ ル ) が更新され 推薦する コ ンテン V が再度求め られる。 推薦する ンテンッは、 求め られ次第 3 ンテンッ 覧に表示される 。 ザは、 推薦する 3 ン テンッ を求める処理の兀了 を待 こ とな く 別のコ ンテン に対する評価を入力する

(第 2 の局面） 推薦する 3 ンテンッが画面に表示され れ と共に 、 コ ンテンッの検索条件を定める項目が画面に 表示される 。 こ の項目 には 3. ザの嗜好に つ たも のや ユーザが明示的に選択 した のが含まれる ザが項 目 を選択する と、 薦する 3 ンテンソは更新される 。

ザは、 推薦する コ ンテンッの更新の完了を待つ こ とな く 別の項 目 を選択する とができる た、 ザはゝ. 複数 の項 目 を指定する と によ り 複数の項目 を A N D条件ま たは O R条件と して 薦する ンテンッ を求める こ とが でさ る。

(第 3 の局面） 推薦視聴 ス (推薦する ンテンッ を 時系列順に並べたも の ) が画面に表示され れと共に

3 ンテンッの検索条件を定める項目 が画面に表示される の項 目 には、 ュ ザの嗜好に合つ た も のや ザが明 示的に選択した ものが含まれる ュ ザが項百 を選択する と 、 推薦視聴コ ス は更新される 。 ュ ザは 推薦視聴

―ス の更新の完了を待つ とな < 、 別の項 を選択する とができる よ /し ―ザは 複数の項 目 を A N D条件ま たは O R 件と して 推 視聴 3 ―ス を求める こ とがでぎ ス

の局面） ザが注 している 3 ンテンソを検索 の起点と して、 これに類似する 3 ンテンソが検索され、 薦する コ ンテンッ と して画面に表示される れと共に ンテンッの検索条件を定める項 目 が画面に 示される フ π フ ァィ ル ( ュ ザの嗜好情報 ) を用 いる こ と によ り 、

3. ―ザの嗜好にめ つ た項 目 が表示され

(第 5 の局面 ) ンテンッを検索したが 、 件を満 たすコ ンテンッが存在しない塲合には 、 一ザは、 検索条 件を満にす ンテンッが得 られたとさに通知するか否かを 指定する 一ザが通知する と指定 した場合には、 検索条 件は保存され 、 新たなコ ンテンヅが得ら れるたびに 、 新た なコ ンテン Vが検索条件を満たすか否かが継続して判定さ れる 。 検索条件を満たすコ ンテンッが得 られる と、 ザ にはその匕

曰が通知さ れる。 -'

(第 6 の局面 ) 一ザが視聴した ンテンッが、 所定の コ ンテンッ分類の ち とで、 3. ザが初めて視聴した ンテ ンッであ る場 口 には 、 その ンテンッが終了する夕ィ — * ン グで 、 ュ ザに Π ンテンッの評価を促すよ う にする

(第 7 の局面 ) ンテ ンッ I D ( ンテンッの識別情報

) を分割 して順次入力する と さに ンテンッ I Dが途中 まで入力 された段階で、 推薦する ンテンッの一覧が表示 される の際 、 一ザが表示された一覧の中か ら ンテ ンッ を選択した場 は、 その ンテンッが表示され 、 それ 以外の場合は 、 ンテンッ I D によ て特定された ンテ ン Vが表示される コ ンテンッの 別が完了 した とき に 、 推薦する ンテン 、ソの一覧は表示されな く なる。 コ ンテン ッ I D とは 、 ジ夕ルテ レ ビジ 3 ン放送では番組を 別す る符号である e V e n t一 i d や 、 ィ ン夕一ネ ッ ト経由で 取得される 3 ンテンッについては U R I 等であ る。 あ る い はコ ンテンッ I D に代えて 、 ンテン V を運ぶ通信路 (例 えば 放迗のチャ ンネルゃ、 マルチキャス 卜 のァ ド レ ス ) を指定 して もよい 例えば、 コ ンテンソの伝送経路を 指定する地上ァナ ρ グ放送、 地上デジ夕ル放送、 B S 丁ジ 夕ル放送の ち 1 つのポタ ンを入力 し その後にチャ ンネ ルを 別する 3 桁の数字を入力する場 PI には ΙΠ Π 4 の 手順で ンテンッ を運ぶ通信路を入力する と になる ο の途中で 入力 される可能性のある通信路において その 時点で送 られている ンテンッの中か ら m薦する 3 ンテ ンッの 覧は表示される ο

本発明の第 1 第 7 の局面は、 以下に示す効果を奏する なお 下記の Γ第 η の効果」 は、 それぞれ後述する Γ第 n の実施形態 J に対応する ο

(第 1 の効果 ) ュ ザは、 自分の嗜好を強制的に学習さ せる とがでさる のため、 必要に応 じて学習に必要な 期間を短縮した り 複数ユーザが 1 つの装置を共用 してい る場 に 使用頻度の低いユーザの嗜好を学習させた り で さ る ο また 各 ンテンッ について好さ嫌いの評価を行 だけで 白分の嗜好を学習させる こ とがでさる ので ザは 複雑な検 条件の概念を知る とな < 、 操作を行え る o のため ザの負担は極めて小さ い 。 さ ら に ュ ザが ンテ ンッに対する評価を入力する たびに 画面上 で どの ンテンッが推薦されている のかが ―覧表示される o の に ザの 力が推薦表示によ り 直ち にフィ

Hパッ ク される ので 適切な評価を入力する よ う ザを 導する とがでさる

(第 2 の効果 ) 項巨 を指定するだけで 推薦する ンテ ン V を絞り 込みための条件を指定でさるので、 ュ ザの 担が少ない また 3. ザの嗜好に合 た項目 を優先的に 示すれば ザは、 選択したい項 @ を容易 に選択でさ る また、 複数の項 目 を 時に指定する こ と によ り 複数 の項 巨 を A N D条件または O R条件と した検索を 非常に 簡単な操作で実行できる さ ら に ュ ザが任 の項巨 を 指定する方法で項巨 を指定すれば その項目 は 次回は単 独で指定でさる よ う に表示される したがつ て 少 し余分 に労力 をかければ 種の力ス 夕マィ ズが可能であ り また 力ス夕マィ ズした結果も単に項 が増えただけである のよ う に シ ム レスな操作 張になつ ている ので ザは新たな操作を覚える必要がない

(第 3 の効果 ) 項目 を指定する だけで 、 視聴 一ス を求 めるための条件を指定でさる ので ザの負担が ない また 、 ュ ザの嗜好に 口 た項 S を優先的に 示すれば ザは 選択したい項 を容易 に選択できる また 複数の項目 を |pj時に指定する と によ り 、 複数の項 を A

N D条件または O R条件と した検索を 非常に簡単な操作 で実行できる さ ら に、 ュ ザが任意の項目 を指定する方 法で項目 を指定すれば、 その項 巨 は 次回は単独で指定で さる よ う に表示される したが て し余分に労力をか ければ一種の力ス夕 マィ ズが可能であ り 、 よノこ 力ス夕マ ィ ズし / %u果 単に項 目が増えただけである。 のよ に シ ム レスな操作拡張になつ ている ので、 ュ ザは新た な操作を覚える必要がない

(第 4 の効果 ) ュ ―ザが笋際に視聴し 、 自分の嗜好に合 Ό と判断したコ ンテンッ を起点と して、 似したコ ンテン ッが検索される。 ュ ザの嗜好に合つ た ンテンッに類似 したコ ンテンッが $動的に推薦される ので ザは 検 索条件を入力する とな く 、 好みのコ ンテン V に到達でさ る よた 実際に視聴して好みに a つ た とが分かつ てい る ので ンテン V属性の付与時と利用時とで コ ンテン 属性に対する解釈が異なつていた り 、 ある いは 3 ンテ ンッ属性に理解していな く ても 好みに た ンテンソ を検索する こ とがでさる。 さ ら に 複数の項 を選択した 上で、 必要に応 じて項目 を取捨選択する と によ り 、 簡単 な操作でよ り 適切なコ ンテンッに到達できる

(第 5 の効果 ) 検索条件を満たすコ ンテン Vが存在しな い場合に 今後コ ンテンッの出現した と さに通知するか否 かをュ ザに 自動的に問い合わせる ので 従来のよ う に 新たな ンテンッが出現 しそう な時期を見計 ら つ て、 何度 も 同 じ検索条件を入力 して検索を行う 必要がない た ザが通知の機能をわざわざ装置のメ の中か ら探 して実行 しな く て ち 、 さ ら にュ ザが通知の機能の存在を 知 ら な < ても、 通知の機能を'実行でさる また 入力済み の検索条件を再使用する ので、 再度検索条件を入力する操 作は不要とな り 、 操作が簡単になる

(第 6 の効果） シ リ ズ番組の初回を視聴した り 、 特定 ジャ ンル中で初めて視聴したコ ンテンッであ た場合に

3 ンテンッが終了する タイ ミ ングで評価を求める 。 すベて のコ ンテンッに対 して評価入力 を強要しないため 、 ュ ザ は余分な入力操作を行う 必要がない た ュ ザが 3 ン テンッ を実際に視聴し終わ た夕ィ ングで評価を行う の で、 3 ンテンッの内容に即 したよ り 正 しい評価を行える

(第 7 の効果 ) ザが既に習熟してい る 3 ンテンッ I

D を入力する と によ り ンテンッの選択と全 |ロ1 じ操 作を行 途中で m薦する 3 ンテンッがあれば推薦 覧と して表示さ れる ュ ザは 薦 覧の表示を無視して、 習熟してい る ンテンソ I D の入力操作を継 し 了 して も よ m薦 覧か ら コ ンテンッ を選択して もよい この よ に m薦を行う機能をわざわざ明示的に呼び出さな く て も 、 習熟した操作を行う 途中で付加的に推薦するコ ンテン ッが表示されるので 3 ンテンッ推薦機能の存在や操作方 法を知 ら ないュ ザち、 ンテンッ m薦機能を使用でさる よた ザは コ ンテ ンッ 薦機能を明示的に呼び出 す場合には 暗黙の う ち に適切な 3 ンテンッが推薦される こ と を期待 している ので 切な ンテンッが推薦されな い と ザは の機能に失望して し ま と こ ろが 、 本 発明 によれば ザは 適切な推薦を期待していないた め失望する と な また 適切 ンテンッを推薦でき る場 α にのみ m する と も可能となる 図面の簡単な説明

図 1 は 本発明のデジ夕ルテ レ ビジ 3 ン放送に対応した コ ンテンッ選択装置の構成を示す図であ る

図 2 は 本発明のネ ッ 卜 V ク通信に対応した ンテン ッ選択装置の構成を示す図であ る

図 3 A C は 本発明の 1 の実施形態に係る 3 ンテン ッ選択装 における G U I 表示を示す図でる。

図 4 は 、 本発明の第 1 の実施形態に係る コ ンテンツ選択 置の嗜好学習処理のフ Π一チ ヤ一 卜であ る。

図 5 A C は、 本発明の第 2 の実施形態に係る コ ンテン ッ選択装置における G U I 表示を示す図であ る。

図 6 はゝ 本発明の第 2 の実施形態に係る コ ンテンツ選択 置の m薦ラ ンキング絞 り 込み処理のフ ローチヤ一 トであ る

図 7 Aおよび B は 、 本発明の第 3 の実施形態に係る コ ン テンッ選択装 にあ ける G U I 表示を示す図であ る。

図 8 は 、 本発明の第 3 の実施形態に係る コ ンテンッ選択 装置の視聴 ース生成処理の フ ローチヤ一 卜 であ る 。

図 9 Aおよび B は 、 本発明の第 4 の実施形態に係る コ ン テンッ選択壮 [^ における G U I 表示を示す図である。

図 1 0 は 、 本発明の第 4 の実施形態に係る コ ンテンツ選 択装置の類似番組検索処理の フ ローチヤ 一 ト であ る 。

図 1 1 Aおよび B は 、 本発明の第 5 の実施形態に係る コ ンテンッ選択装置における G U I 表示を示す図であ る。

図 1 2 は 、 本発明の第 5 の実施形態に係る コ ンテンツ選 択装置の永 検索設定処理の フ ローチヤ一 ト であ る 。

図 1 3 は 、 本発明の第 5 の実施形態に係る コ ンテンツ選 択装置の永続検索処理の フ 口 —チヤ — 卜 であ る 。

図 1 4 は 、 本発明の第 6 の実施形態に係る コ ンテンツ選 択装置にお ける G U I 表示を示す図である。

図 1 5 は 、 本発明の第 6 の実施形態に係る コ ンテンツ選 択装置の 組評価入力処理のフ ローチヤ一 トである。 図 1 6 A よび B は 本発明の 7 の 施形 に係る 3 ンテンッ選択装 imにおける G U I 表示を示す図である

図 1 7 は 、 本発 の第 7 の実施形態に係る ンテンッ選 択装置の選局候補表示処理のフ 口 チャ である

図 1 8 は 、 従来の 3 ンテンッ選択装置の構成を示す図で ある

図 1 9 A C は 従来の ンテンッ選択装置における G

U I 表示を示す図でめる

図 2 0 は 、 従来の ンテンッ選択 置の嗜好学習処理の フ D チャ ― 卜 である -'

図 2 1 は 、 従来の ンテンッ選択装置の番組推薦処理の フ Π チャ 卜 である

図 2 2 は 、 従来の 3 ンテンッ選択装置のァ タ構造を示 す図である 発明 を実施するための最良の形態 以下 、 図面を参照して 本発明の第 1 第 7 の実施形能 に係る コ ンテン V選択 置に いて説明する 各実施形態 では 了ジ夕ルテレビン a ン放送における電子番組表を用 いた番組検索や 動画 ンテンッ配信サ ビスおよびィ ン 夕 ネ ッ 卜 放送に ける π ンテ ンッ検索に使用 される ンテンッ選択方法および ンテンッ選択 置を卩兌明する 各実施形態の詳細を説明する に先 1Lち 各実施形態で共 通 して使用 される ンテン V選択装置の構成について 明 する 図 1 および図 2 は 本発明の各実施形 に係る 3 ン テンッ選択 の 成を示す図である 、■*· 図 1 に示す 3 ンテンッ選択装置 1 0 は 、 ァン夕ルテレビ ジ ョ ン放送に対応したコ ンテンツ選択装置である コ ンテ ンッ選択装置 1 0 は、 推薦処理部 2 、 U I 制御部 3 、 コ ン テンッ属性管理部 4 、 入力部 5 、 プ Π フ ァィ ル管理部 6 、 描画部 7 、 表示 成部 8 、 表示部 9 、 受信部 1 1 、 および

、 n ンテンッ再生部 1 3 を備えている ンテンソ選択装 置 1 0 は、 放送局 (図示せず） か ら ンテン Vを含む信号 を受 1目する。

受信部 1 1 は 、 受信信号に対して喑号復号処理や誤 り 訂 正処理を行い 、 ンテンッおよび ンテン Vに付随する属 性デ一夕 （コ ンテンッ属性） を出力する 受信部 1 1 は、 例えば、 デジ夕ルテ レ ビジ ョ ン受信機のチ 一ナ一 モ ンュ 一ルなどである

ンテンッ再生部 1 3 には、 受信部 1 1 か ら 出力 された コ ンテンッが入力 される。 コ ンテ ンッ再生部 1 3 は 、 入力 されたコ ンテンッ ^テコー ド し、 ァ 一 信号 (以下、 コ ンテ ンッ表示 m報と い う） を出力する 例えば 、 3 ンテン ッが M P E G ― 2 ( M o t i o n P i c t u r e E p e r t G r o ρ - 2 ) に準拠した映像 / 立 ¾

曰 尸信号で あ る塚 口 、 J ンテンッ再生部 1 3 は 、 M P E G 一 2 デコ— ダな どである

ンテンッ属性管理部 4 は、 受信部 1 1 か ら 出力 された コ ンテンッ属性を格納し管理する ンテン V属性は、 各

Π ンテンッに対応付け られた属性情報であ り 、 例えば、 コ ンテンッを獲得する方法 （デジ夕ルテ レビジ ン放送にお ける放送日 時および放送チャ ンネル 、 ィ ン夕一ネ ッ 卜 にお ける U R I ( U n i f ο r m R e s o U r C e I d e

、ヽ、 n t i f i e r ) な ど ) 、 π ンテンッの分類 (番組のンャ ンルゃ検 Xンジンにおける分類な ど ) 、 ンテンッの要 約文、 関 キ ヮ一 ド 、 課金情報 、 出演者 (登場人物 ) な どを含む ジタルテ レ ビジ 3 ン放送における コ ンテンッ 属性には 、 電子番組表を構成する丁一タ も含まれる ン テンッ属性管理部 4 は 、 m薦処理部 2 や U I 制御部 3 や描 画部 7 な どか ら の要求に応じて 、 格納した ンテン V属性 の う ち必要な部分を出力する

入力部 5 は 、 . ―ザか ら の指示を入力するための入力手 であ る 入力部 5 は 、 一ザの物理的操作を 、 3 ンテン ヅ選択装 m 1 0 内で処理可能な操作情報に変換して出力す る 。 入力部 5 は 、 例えば 、 キ一ポ一 ドや ヴスな どのポィ ンティ ングァバィ ス、 マ 立

ィ ク と 曰 声認識 Xンジ ンの組合せ な どである

U I 制御部 3 は 、 3 ンテン V選択装置 1 0 全体の制御部 であ り 、 ンテ ンッ選択装置 1 0 全体の状 遷移を行 と せヽ に、 一ザとの間の G U I を用 いた対話処理な どを管理 する よ 詳細には、 U I 制御部 3 は 、 表示部 9 に表示さ れる画面を管理する ため に、 画面ィ メ ジを構成するため の描画情報 (文字や図形な どの描画命令 ) を描画部 7 に出 力 し、 入力部 5 か らュ一ザの指示が入力された とき に画面 の変更や状態遷移を行 Ό

フ 口 フ ァ ィ ル管理部 6 は、 一ザの嗜好を表す情報 (プ 口 フ ァ ィル ) を格納し管理する プ口 フ ァィ ル管理部 6 は

、 例えば 、 半導体メ モ U や磁 記憶媒体な どの記憶媒体で ある。

推薦処理部 2 は U I 制御部 3 か ら処理 求を示す信号

(以下、 m薦制御情報 と い う ) を受け取 Ό ンテンッ属 性管理部 4 に格納された ンテンッ属性に基づさ ユーザ に推薦する ンテンソに係る情報 (以下 m薦情報とい う

) を出力する 推薦処理部 2 は プ Π フ ァ ィ ル管理部 6 に も接続されてお り 薦情報を生成する と さに プロ フ ァ ィ ル管理部 6 に格納されたプ P フ ァィ ルを更新する 。 プ口 フ ァ イ ルは 入力部 5 か ら 出力された操作情報や 現在表 示されてい る番組に Όいての ンテンッ属性な どに基づき 更新される

描画部 7 は U I 制御部 3 か ら 出力 された描画情報を、 画面の ビッ hマ ッ プィ メ ン (以下 グラ フ ィ V クス表示 情報 と い ) に変換する 描画部 7 は ンテ ン V属性管 理部 4 か ら 出力 された ンテン 属性に基づさ 電子番組 表を表示するためのグラ フ ィ ッ ク ス表示情報を生成する こ と もでき る

表示合成部 8 は ンテンッ再生部 1 3 か ら 出力された コ ンテン V表示情報と 描画部 7 か出力 されたグラ フ イ ツ ク ス表示情報 と を I 成する と によ り ビ ッ 卜 マ プィ メ ジの信号 (以下 表示情報とい ) を求める の際、 表示合成部 8 は ンテン 、 Jヽ 表示情報 と グラ フ ィ V ク ス表 示情報と に対して ォ パ ~ レィ と呼ばれる画像 P成処理 を行う 。 表示部 9 は 表示 成部 8 で求めた表示情報をュ ザが認 可能な物理現象に変換する ( _ と によ 画面を ユーザに 示する 表示部 9 は 例えば テ レ ビジ ヨ ン受 信機のブラ ヴ ン管や液晶パネルな どである

図 2 に示す ンテンッ選択衣置 2 0 は 、 ネ ッ h 一ク通 信に対応した 3 ンテンッ選択衣置でめる ンテンッ選択 装置 2 0 は 、 図 1 に示す 3 ンテンッ選択装置 1 0 において

、 受信部 1 1 を通信部 2 1 お びコ ンテンッ格納部 2 2 に 置換した のである 図 2 に示す構成要素の う ち 、 図 1 と 同一の構成要素については 、 |FT} 一の参ハ日召、、符号を付して 明 を省略する

3 ンテン V選択衣置 2 0 は 、 通信ネ V 卜 一ク (図示せ ず） を介してサ パ (図示せず） に接 feeされるひ' 通信部 2

1 は 、 サ パにァクセスする し と によ り 、 サ一バか ら ン テ ンッおよび 3 ンテンッ属性を HTEみ出す 例 ば 、 通信ネ ッ 卜 7 ク が T C P / I P ( T r a n S m i s S i o n

C o n t r o 1 P r o t o c o 1 / I n t e r n e t

P r o t o C o 1 ) を用いて通信するィ ン夕一ネ ッ 卜であ る場合には 、 通信部 2 1 は 、 E t h e r n e t (登録商標

) のィ ン夕 フ X 一ス とその上位層の通信プ D グラムであ る

T C P / I P のプ D h ルス夕 ッ ク などによ て 成され る。

ンテンソ格納部 2 2 は 、 信部 2 1 か ら 出力された 3 ンテンッ を一時的に蓄えるパッ フ ァであ り 、 例えば、 R A

M ( R a n d o m A c c e S S M e m o r y ) な どの 半導体メモ U を用 いて構成される ンテンッが映像 、 曰 尸 、 ァ一メ シ 3 ンな どのよ に時間の経過と と も に内容 が変化する 、 いわ る ンティ 一ュァス メ丁ィ ァであ る

%1 口 、 通信部 2 1 に ける 3 ンテンッの 信 度と、 3 ン テン V再生部 1 3 における 3 ンテン Vの再生速度と を 致 させる必要があ る のため ンテンッ格納部 2 2 は 通信部 2 1 か ら 出力 された ンテンヅ を 時的に蓄積し 蓄禾貝 した ンテ ン V を ンテンッ再生部 1 3 か ら要求され た速度で出力する

各実施形も

目、 に係る ンテンヅ選択装置は m薦処理部 2 お び U I 制御部 3 か らなる制御部 1 が所定の処理を行う と によ り 特徴的な G U I 制御を行 そ で以下では 各実施形目、 に係る 3 ンテンッ選択装置における G I 表 示と G U I 表示のために行れる処理の詳細と を説明する な 各実施形能に係る ンテンッ選択装置は 図 1 に 示す構成 め る いは 図 2 に示す構成のいずれを有 してい て い

<第 1 の実施形態 >

第 1 の実施形 では 子番組表 ( Ε Ρ G ) を用 いてュ ザと の対 処理を行 と さの G U I 表示に いて 兌明す る 図 3 A 図 3 C は 第 1 の実施形能に係る ンテンッ 選択衣 mにおける G U I 表示を示す図であ る ンテン V 選択装置の表示画面は ュ ザの操作に応 じて 画面 1 1

0 画面 1 2 0 画面 1 3 0 の順に変化する れら 3 つ の画面には 電子番組表が表示されてい る 電子番組表で は 横方向に放送局名 1 1 1 縦方向に時間帯 1 1 2 が配 置され 各番組は 1 つの矩形領域を用 いて表現される ま た 電子番組表の中で現在 ザが注 巨 している番組 (以 下 注 番組と い う ) は フ ォ 力 ス 1 1 3 を付して表示 される さ ら に ンテン V選択装置 1 0 がュ ザの嗜好 に と判断した番組は 他の 組と なる能 で ( では 斜線を付して ) 表示される

図 3 A に示す画面 1 1 0 は ュ ザが番組 1 1 4 に対し て Γ好き J と評価した とさに表示される 画面 1 1 0 に ける フ 才 力 ス 1 1 3 は 番組 1 1 4 の外周 を覆い 番組

1 1 4 が注百番組であ る と を表す 一ザが入力部 5 を操作する と フ ォ 力ス 1 1 3 は 上下左右に隣接する 他の番組に移動する

画面 1 1 0 では 番組 1 1 4 には 文字 厂 Y J が描かれ た評価マ ク 1 1 5 が付されている 評価マ ク 1 1 5 は ュ ザが入力部 5 を用 いて番組 1 1 4 に対して Γ好さ J と評価する操作を行 た と を示す ュ ザが番組 1 1 4 に対 して Γ好き J と評価した と に伴い 3 ンテンッ選択 装置は ュ ―ザの嗜好に 口 よ う にプ Π フ ァィ ルを更新し 更新 したプ口 フ ァ ィ ルによつ て推薦する Π ンテンッ (番 組 ) を選択する その結果 番組 1 1 4 が推薦する ンテ ンソ と して選択され 画面 1 1 0 では斜線を付して表示さ れる

図 3 B に示す画面 1 2 0 は 画面 1 1 0 が表示された状 態で ザが番組 1 2 1 に対 して Γ好さ J と評価した と さ に表示される 画面 1 2 0 では 番組 1 2 1 に 文字 Γ

Y J が描かれた評価マ ク 1 2 2 が付され 番組 1 2 1 斜線を付 して表示される さ ら に ―ザが 厂好さ J と評 価 した番組 1 1 4 1 2 1 だけでな < ザがまだ評価 を行つ ていない 3 つの番組 1 2 3 1 2 4 1 2 5 斜線 を付 して表示される 斜線を付して表示された 5 つの 組 は、 すベて じ ン ャ ンル 厂パフ X 了ィ J に する 3 ン丁ン

Vでめる ンテンッ選択壮置は ジャ ンルがパラェテ であ る複数の ンテ ンッ について Γ好さ J と評価されたの で、 ―ザはン ャ ンルがパラェティ である ンテン V に興 味がある と判定 し その 果 ンャ ンルがバラェテ A であ る全ての番組 ( では 5 つの番組 ) を推薦する Π ンテ ンソ と して斜線を付 して表示する

図 3 C に示す画面 1 3 0 は 画面 1 2 0 が表示された状 態で ザが番組 1 2 3 に対して Γ嫌い J と評価 .した と きに表示される 画面 1 3 0 では 番組 1 2 3 には ュ ― ザが Γ嫌い J と評価 した とを示す 文字 Γ N」 が描かれ た評価マ ク 1 3 1 が付されている 3 ンテンッ選択装置 は、 ザの番組 1 1 4 1 2 1 1 2 3 に対する評価に 基づさ Γジャ ンルがパラ Xティ である番組は好ぎだが その Ό ちサブンャ ンルがク ィ ズである番組は嫌い J となる よ う プ π フ ァィ ルを更新する で 番組 1 2 3 1 2

5 は いずれも ジャ ンルは nラェティ であるが サブジ ャ ンルはクィ ズであ る そ で 画面 1 2 0 か ら画面 1 3

0 に変化する とさ に 番組 1 2 3 1 2 5 に付されていた 斜線は消去される の結果 画面 1 3 0 ではジャ ンルが パラ Xティ で か Ό サブジャ ンルがク ィ ズ以外であ る 3 つの番組 1 1 4 1 2 1 1 2 4 が 斜線を付して表示さ れる

図 4 は 第 1 の実施形 に係る ンテンッ選択 置の嗜 好学習処理のフ Π チャ 卜であ る 嗜好学習処理では 以下のステ V プが実行される ステ ッ プ S 1 0 1 ) 3 ンテンッ選択衣 は、 表示部 9 に Ε Ρ G画面を表示する このステ ッ プでは U I 制御部

3 は Ε Ρ G画面の作成を 曰ポする描画情報を描画部 7 に 出力する 描画部 7 は の描画情報を受け取 り 、 ンテ ン V属性管理部 4 か ら 3 ンテンソ属性を み出 して Ε Ρ

G を表示する ためのグラ フ ィ ッ ク ス表示情報を生成する れによ り 表示部 9 には E P Gが表示さ れる

ステ ヅ プ S 1 0 2 ) ンテンッ選択装置は、 すベての 番組を 1 つずつ選択する処理の刖処理と して 、 番組選択を 初期化する 番組を 1 つずつ選択する処理は 、 ステッ プ S

1 0 2 S 1 0 5 S 1 0 6 の組合せによ Ό 行われる 番 組選択の初期化は m初か ら番組選択をや り 直すために実 行さ れる

ステ プ S 1 0 3 ) ンテン V選択装置は、 入力を m み込む のステッ プでは 、 入力部 5 は ュ —ザの操作に 応 じた操作情報を出力する 。 ただし 、 入力がない場 でも ンテ ンッ選択装置の制御は 待機する となく 直ち に 次のステ プ では ステ V プ S 1 0 4 進む

ステ V プ S 1 0 4 ) 3 ンテンッ選択 置の制御は ス テ ッ プ S 1 0 3 で入力があつ た場合はステ ヅ プ S 1 0 9 へ それ以外の場合はステ V プ S 1 0 5 へ進む

ステ ッ プ S 1 0 5 ) ンテン V選択装 mの制御は 後 述のステ ッ プ S 1 0 6 で全番組を選択済みの場合はステ V プ S 1 0 3 へ それ以外の場 口 はステ ッ プ S 1 0 6 へ む

(ステ ッ プ S 1 0 6 ) コ ンテンツ選択装置は、 1 つの番 組を選択する のステッ プでは、 m薦処 部 2 は、 ン テ ンッ属性管理部 4 に格納された ンテンッ属性に基づさ

、 すベての番組の中か ら未選択の番組の 1 つ を選択する ステ ッ フ S 1 0 6 が繰 り 返 し実行される こ と によ り 、 すベ ての番組は、 所定の順序で 1 つずつ選択される 。 なお 、 処 理を高速化するため に 、 ンテンソ選択装置は 、 E P G に 表示される番組のみを選択対象と して fcよい

(ステ ッ プ S 1 0 7 ) ンテンッ選択装置は 、 プ Π フ ァ ィ ル管理部 6 にプ Π フ ァィ ルと して格納された嗜好情報を 用 いて、 ステ V プ S 1 0 6 で選択した番組の m薦度を算出 する

(ステッ フ S 1 0 8 ) ンテ ンッ選択装置は 、 ステ ッ プ

S 1 0 7 で求めた m薦度に応 じて 、 ステッ プ s 1 0 6 で選 択 した番組に対応した E P G の矩形領域に着色する し の ステ ッ プでは 、 推薦度に応 じて着色する色を変化させる処 理や 、 矩形領域内を着色する割 を増減させる処理や 、 推 薦度の数値やグラ フな どを表示する処理や 、 m薦度が閾値 未満の番組に対応した矩形領域に対する着色を抑制する処 理な どを rつ て よい ステ ッ プ S 1 0 8 の後 、 3 ンテン

V選択装置の制御は 、 ステ ッ プ s 1 0 3 へ進む

(ステ ッ フ S 1 0 9 ) ンテ ン V選択装置の制御は 、 ス テ V プ S 1 0 3 でフ ォ一力ス移動指示が入力 された場 は ステ ッ プ S 1 1 0 へ 、 それ以外の場合はステ V プ S 1 1 1 へ進む。

(ステ ッ プ S 1 1 0 ) ンテンッ選択装置は 、 E P G上 に表示されたフ 才 ―力ス を指示された方向に移動させる ステッ プ S 1 1 0 の後 3 ンァン V 択 置の制御は ス テ ッ プ S 1 0 3 へ進む の場 次にステ ッ プ S 1 0 6 で選択される番組は 制御がステ 、ソ プ S 1 0 9 へ進む直刖 にステッ プ S 1 0 6 で選択された番組の次の番組である れに 制御がステ プ S 1 0 9 へ進んだ場 Π でも 番組の評価処理 (ステヅ プ S 1 0 7 ) および E P Gへの着 色処理 (ステ V プ S 1 0 8 ) を iさの 組か ら再開でき ス o

(ステ ッ プ S 1 1 1 ) n ンテ ンソ選択装置の制御は ス テ V プ S 1 0 3 で番組に対する評価が入力 された場 O には ステ ッ プ S 1 1 2 へ それ以外の場合はステッ プ S 1 0 3 へ進む o

(ステ ッ プ S 1 1 2 ) ンテンッ選択 置は その時点 でフ ォ 力 スが当て られている番組に ステ ッ プ S 1 1 1 で入力 された評価値を表す評価マ ク を付する o れによ り 評価マ ク 付の E P Gが表示される o ュ ザの番組に 対する評価は Γ好さ J だけで < Γ嫌い J だけでも よ < Γ好さ J と 厂嫌い J の両方で ちよ < 、 それ以外の多 値の値を取 て もよい ―ザは 評価値のいずれかを画 面上で選択するか める いは 各評価値に対応 した入力部

5 のポ夕 ンを押す と によ り 組に対する評価を入力す o

(ステ V プ S 1 1 3 ) ンテンソ選択装置は 入力 され た番組の評価に従 て プ口 フ ァィ ル管理部 6 にプ D フ ァ ィ ルと して格納された嗜好情報を更新する o

(ステ ッ プ S 1 1 4 ) ンテンッ選択装置は ステヅ プ s 1 0 2 と同 に、 番組 択を初期化する れによ り、 番組の選択処理 (ステッ プ S 1 0 6 ) が 、 も う 最初か ら実行される したがつ て 、 すベての番組について 、 番組 の評価処理 (ステ ッ プ S 1 0 7 ) および Ε Ρ Gへの着色処 理 (ステ プ S 1 0 8 ) が再度行われる

以上に示すよ う に 、 本実施形 、に係る 3 ンテンッ選択装 置によれば 、 E P G を用 いて 時間でュ一ザの嗜好をプ Π フ ァ ィ ルに反映でさる のため 、 通常は数週間必要と さ れる プ D フ ァィ ルの学習処理を短時間で行える た 、 一 般に 、 3 ンテンッ選択装置が複数の ザによつ て共用 さ れている場合には 、 プ口 フ ァィ ルは使用頻度の高いュ ザ の嗜好に 口 つ た もの とな り 、 使用頻度の低い ザ (例え ば 、 休 曰 に しか利用 しないュ ザ ) の嗜好に P つ に 3 ンテ ンッは m薦されに < い。 と ろが 、 本実施形能に係る ン テンヽ J、 選択装 によれば 、 E P Gで番組に対する評価を入 力する と によ Ό 、 プ口 フ ァ ィ ルが短時間で変更される の で 、 使用頻度の低い 一ザの嗜好に σ つ た ンテンッ を推 薦する とがでさる

また 、 ステ V プ S 1 0 5 で全番組が選択済みになる まで

、 推薦度の算出処理 (ステッ プ S 1 0 7 ) および E P Gへ の着色処理 (ステ ッ プ S 1 0 8 ) は繰 Ό し行われるが 、 の繰 り 返し処理の途中で入力があれば 、 制御はステッ プ

S 1 0 4 か らステ V プ S 1 0 9 へ進む の場合、 ュ一ザ の操作に応じて 、 フ ォ―力 ス移動 (ステ ヅ プ S 1 1 0 ) や 番組に対する評価の入力 に伴う 嗜好情報の更新 (ステ ッ プ

S 1 1 3 ) は 、 割 り 込んで笋行される のよ う に 、 ^ り 返 し処理によ つ てュ ザの操作が待たされる < _ とがないの で 繰 返 し処理に長い時間を要して ち、 ュ ―ザは不便を 感 じ る とがない

例えば ザが多数の番組に対する評価を入力するな ど 複数の ザ操作を 時間で行 た と して 一ザ の操作が ステッ プ S 1 0 7 での m薦度の算出処理によ て待たされる < _ とがない また ステ ッ プ S 1 0 3 でュ ザが番組に対する評価を入力する と ステ 、リ プ S 1 1 2 に いて評価マ一ク付さ E P Gが直ち に表示される のた め ザは 評価マ一ク が累積して表示される画面を見 て 入力 した評価の量や評価を誤 た場 口 の修正な どを一 巨 で把握でさ る また れら の点を把握するためには

E P Gへの着色処理 (ステッ プ S 1 0 8 ) の兀了 を待つ必 要がない さ ら に 着色 果と評価マ一ク との相閧関係を

E P G画面上で で把握でさる ので 、 ュ一ザは どの程 度の量の評価を入力すれば いかを直感的に把握でさる また 繰 り 返 し処理の途中でュ ザの操作が割 り 込んで 実行された場合で 一ザの操作が実行されない場 と 同様に ザはただ単に待 ていれば、 E P Gへの着色 は兀了する したがつ て ュ ―ザは 新たな操作を覚える 必要がない のよ に本実施形 に係る 3 ンテ ンッ選択 装置は 高い利便性を有する

<第 2 の実施形 m >

第 2 の実施形 では 推薦度の順に番組を一覧表示する と 含の G U I 表示に いて説明する 図 5 A 〜図 5 C は 第 2 の実施形態に係る ンテンッ選択装置における G U I 示を示す図である。 コ ン丁ンッ 択お置の 不画面は ュ ザの操作に応じて、 画面 2 1 0 画面 2 2 0 画面 2

3 0 の順に変化する れ ら 3 の画面の左側には番組の ン ャ ンルを選択するためのメ ュ ―が表示され 右側には 推薦する番組が一覧表示される

図 5 A に示す画面 2 1 0 は すベてのジャ ンルの番組の 中か ら 推薦度の高い順に番組を一覧表示 した初期画面で ある 画面 2 1 0 は、 番組表示領域 2 1 1 および 、 メ ュ 表示領域 2 1 2 を含んでいる 番組表示領域 2 1 1 に は m薦する番組が一覧表示される 番組表示領域 2 1 1 に表示される各行は、 1 つ の番組に対応する 各行には 放送チャ ンネル、 放送開始 曰 時 番組名 、 推薦度 (星印の 個数が多いほど、 推薦度が高い ) が表示されている 。 なね 番組表示領域 2 1 1 の表示形式は 必ずし も表形式でめ る必要はな く 、 代表画面の一覧形式やァィ コ ン形式であ て よい

メ ュ 表示領域 2 1 2 には 推薦度を計算する対象と なる番組集合を選択するためのメ ュ が表示される ま た メ ュ 表示領域 2 1 2 には 現在選択されている項 巨 を表すフ オーカスが表示される 図 5 A 図 5 Cでは フ ォ 力スは、 項目 に斜線を付する と によ り表現されて いる ザは、 メ ニュ 上でフ ォ 力ス を移動させる

、

と によ り 推薦対象となる ンャ ンルを選択する 図 5 Aで は すベてのジャ ンリレの番組を推薦対象とするために、 Γ 全てのンャ ンル」 を示す項 g 2 1 3 にフ ォ 力スが当て ら れている /よお、 組表示 域 2 1 1 を画面上ででさるだ け大き く 表示するため に メ ュ M示領域 2 1 2 は普段 は表示されず ザが所定の操作を行つ た と きにのみ表 示される こ と と しても よい

メ ニ ュ '―表示領域 2 1 2 には ( 1 ) すベてのンャ ンル を選択するための項 S Γ全てのジャ ンル J ( 2 ) 特定の ジャ ン レを特定するための複数の項目 および、 ( 3 ) 上 記 （ 2 ) の項 巨では選択でさないジャ ンルを選択するため に、 全ジャ ンル 覧か ら選択するための項 百 「その他のジ ャ ンル」 が表示される し の う ち ( 2 ) の項 目 は ジャ ンルが有する階層構造に合わせて 、 画面では入れ子状 (ネ ス 卜 状） に表示される 例えば 画面 2 1 0 では ンャ ン ル 「バラェティ J の下位には サブジャ ンル 「クィ ズ 」 お よび 「 卜 ク J が存在する し とが表示されている の場

O ユーザは 入れ子状に表示されたメ ュ 上でフ ォ 力ス を移動させる し と に り ジャ ンル Γパラェティ 」 と

、 サブジャ ンル Γク ィ ズ J および 「 卜 ク J と を 白 由 に選 択する し とがでさる

また、 （ 2 ) の項百 と しては すぺてのンャ ンルではな 必要性が高い と判定されたジャ ンルのみが優先的に表 示さ 。 例えば ン ャ ンル Γ ラマ J のサブジャ ンルに は、 「国内 ラマ j の他に Γ海外 ド ラマ J や 「時代劇 」 な どが存在するが サブジャ ンル Γ海外 ラマ 」 および 「時 代劇 」 は、 必要性が相対的に低いと判定されたために 、 メ 二ュ 表示領域 2 1 2 には表示されていない 同様の理由 で、 ジヤ ンル 厂立

曰楽 J ち存在するが、 メ ―ュ 表示領域 2

1 2 には表示されていない メ ュ 不 域にジャ ンルを 示する必 性を測るた めの尺度と しては プ Π フ ァィ ルと してプ Π フ ァィル管理 部 6 に格納されているュ ザの嗜好情報や 放送や通信に よつて取得した番組推薦情報な どを用 い る とができる 番組推薦情報と しては 番組の視聴率を利用 して い また 閾値よ Ό 多い番組を含むジャ ンルに いては メ ュ 表示領域に表示する必要がある と判定する と と して ちよい

図 5 B に示す画面 2 2 0 は 画面 2 1 0 が表示された状 態で メ ュ か ら全ンャ ンル 覧か ら選択するための項 巨 厂その他のジャ ンル J が押さ れた とさに表示さ れる 画 面 2 2 0 には ポ ッ プァ ッ プゥィ ン ヴ 2 2 1 が表示され ポ V プァ V プヴ ィ ン H ヴ 2 2 1 には全ジャ ンルが階層構 と共に表示される れによ り ザは 全ジャ ンル の中か ら所望のンャ ンルを指定する とがでさ る

図 5 C に示す画面 2 3 0 は 画面 2 2 0 が表示された状 锥で ザがポ V プァ V プゥィ ン ド、 ゥ 2 2 1 において Γ 曰 楽 J を示す項巨 2 2 2 を選択 した とさに表示される 画 面 2 3 0 の番組表示領域 2 3 1 には ジャ ンルが Γ 曰 楽 J でめる番組が推薦度の高い順に表示される ザが白 ら の 士心で明示的に選択したジャ ンルは メ ュ 表示領域 に表示する必要がある と判定される のため 画面 2 3

0 のメ ュ 表示領域 2 3 2 には 画面 2 2 0 で選択され たンャ ンル Γ 曰 楽 J を示す項巨 2 3 3 が表示さ れる の うに ザが選択したンャ ンルを次回にはメ ―に 追加 して表示する と に り 次回の操作 はポ ヅ プァ ッ プゥ ィ ン ド ウ 2 2 1 を用 いる とな < 簡単にジャ ンル Γ 音楽 J を選択する こ とがでさる

図 6 は 第 2 の実施形能に係る ンテンッ選択壮置の推 薦ラ ンキング絞 り 込み処理のフ Π チャ 卜であ る 推薦 ラ ンキング絞 り 込み処理では 以下のステッ プが 行され 実 ス

(ステッ プ S 2 0 1 ) ンテンッ選択装置は 図 4 のス テ ッ プ S 1 0 2 と 同様に 番組選択を初期化する

(ステッ プ S 2 0 2 ) 3 ンテンッ選択装置の制御は ス テ ッ プ S 1 0 5 と 同様に 後述のステッ プ S 2 0 3 で全番 組が選択済みの場合はステ ッ プ S 2 0 5 へ それ以外の場 はステッ プ S 2 0 3 へ進む

(ステッ プ S 2 0 3 ) ンテ ンッ選択壮置は ステッ プ

S 1 0 6 と 同様に、 1 つの番組を選択する

(ステッ プ S 2 0 4 ) ンテンッ選択装置は ステッ プ s 1 0 7 と 同様に、 嗜好 \n報を用 いて番組の m薦 を算出 する

(ステ V プ S 2 0 5 ) 3 ンテ ン 選択装置は 番組を m 薦度でソ 卜する。

(ステッ プ S 2 0 6 ) ンテ ンソ選択 置は 推薦度の 高い所定数の番組を画面に表示する

(ステッ プ S 2 0 7 ) ンテ ンッ選択装置は 番組の絞 り 込み条件を初期化する 例えば 初期状態における絞 り 込み条件は 、 「絞 り 込みな し J に PX定される の条件下 で後述のステッ プ S 2 1 2 が実行された場合 すベての番 組を対象と した俠索が行われる (ステ ッ プ S 2 0 8 ) 3 ンテンッ選択装置は ジャ ンル 選択用 のメ ュ を表示する メ ュ には 表示する必 要性が高い と判定されたジャ ンルに加えて 「すベてのジ ャ ンル J や Γその他のジャ ンル J な どの項 S も表示される では ザのプ Π フ ァ ィルに合 たジャ ンルほど 表示する必要性が高い と判断される なね ンテン V 選択装置は 通信な どで取得したンャ ンル と の必要性を 表す値に基づさ 表示する必要性が高いか否かを判定して も よ い

(ステッ プ S 2 0 9 ) 3 ンテン 選択装置は ステッ プ

S 1 0 3 と 同様に 入力 を mみ込む

(ステッ プ S 2 1 0 ) ンテンッ選択装置の制御は ス テ V プ S 2 0 9 で絞 り 込み条件の変更が入力された場 α は ステ ッ プ S 2 1 1 へ それ以外の場 1=1 はステッ プ S 2 0 8 へ進む

(ステ ッ プ S 2 1 1 ) Π ンテンッ選択装置は ステ ッ プ

S 2 0 9 における入力 に従つ て 絞 込み条件を変更する ステ ッ フ S 2 0 9 で特定のジャ ンルが明示的に選択され た場合には ンテ ン 選択装置は 選択されたジャ ンル はュ ザの嗜好に O う と して プ Π フ ァ ィ ルを更新する のプ Π フ ァィ ルの更新に て 明示的に選択されたジ ャ ンルの必要性が高 ま り その 果 次にステ ッ プ S 2 0

8 でメ 二ュ を表示する と含には 選択されたンャ ンルは メ ュ に追加 して表示される な ンテンッ選択装 置は 最も最近に明示的に選択されたジャ ンルを記憶 し ステッ プ S 2 0 8 では 記憶したンャ ンルをメ ュ に追 加 して 不して ぶい

(ステ V プ S 2 1 2 ) ンテンッ選択装置は ステ V プ s 2 1 1 で変更した絞 り 込み条件を満たす番組を求める

(ステ ッ プ S 2 1 3 ) ンテンッ選択装置は ステ V プ s 2 1 2 で求めた番組を 薦度で再度ソ 卜する

(ステ プ S 2 1 4 ) n ンテンッ選択装置は 推薦 の 高い所定数の番組を画面に表示する ステッ プ S 2 1 4 の 後 ンテンッ 択 の制御は 、 ステ ッ プ S 2 0 8 へ 置 以上に示すよ Ό に 本実施形能に係る 3 ンテンッ選択装 置によれば 、 ュ ザは メ ュ に表示される項百 を選択 する だけで 、 推薦の対象となる番組を簡単に絞 り 込む と がでさる また プ □フ ァ ィルに合つ たンャ ンルが優先的 に画面に表示されるので ュ ザが選択したい と m ジャ ンルは 多 く の場合 数 ない項目 の中の 1 つ と して画面 に表示される のため ュ ザは、 容易 にジャ ンルを選 択で る さ ら に れまで ザが番組を視聴しなかつ たためにプ Π フ ァィ ルに含まれていないンャ ンルも ジャ ンルの 覧の中で 度選択されれば、 次回はメ ュ に追 加 して表示される のよ う に本実施形能に係る ンテン ッ選択装置は、 高い操作性を有する

なお 上記の例では ンャ ンルを用 いて番組を絞り 込む と と したが、 出演者や 放送局 、 シ U ズ初回か否か 取終回か否か、 再放送か否か 放送される曜 曰や時刻はい かなど 他の 3 ンテ ンッ属性を用 いて番組を絞 り込む と と してち い また 本 施形態では 3 ンテンソの 例 と して丁 レ ビジ 3 ン 組について 1½明 したが、 れに代

>- て 、 通信ネ ッ 卜 7一ク 上のホ一ムぺ ―ジやス h リ一 ン グビァォな どを検 の対象 と してちよい

<第 3 の実施形態 >

第 3 の実施形能では 、 ュ ザに推薦する視聴 一ス を表 示する と さの G U I 表示について 兌明する で 、 視玲、 ス と は 、 複数の番組を時系列順に並ぺた のを

ュ ザは 、 ンテンッ選択装置か ら推薦された視聴 π ―ス に基づさ 、 どの順序で ンテンッを視聴すればよいか 、 す なわち何時に どのチャ ンネルに選局を切 り 替えればよいか を知る とがでさる 図 7 Aおよび図 7 B は 第 3 の実施 形目、、に係る ンテンッ選択装置における G U I 表示を示す 図である ンテンッ選択衣置の表示画面は 、 ュ一ザの操 作に応じて 、 画面 3 1 0 か ら画面 3 2 0 に変化する れ ら 2 の画面の左側には番組のジャ ンルを選択するための メ ュ が表示され 、 右側には ザに m薦する視聴 スが表示さ れる

図 7 Aに示す画面 3 1 0 は 、 すぺてのジャ ンルの番組か ら視聴 ス に含まれる番組を選択した と さ に表示される 初期画面であ る 画面 3 1 0 は 、 視聴 一ス表示領域 3 1

1 、 および 、 メ ―ュ 表示領域 3 1 2 を含んでいる 視聴 ス表示領域 3 1 1 には 、 m薦する番組を時系列順に並 ベた推薦視 Π一スが表示される 推薦視聴 ―ス に含ま れる各行は 、 1 の番組に対応する 各行の表示形式は 、 第 2 の実施形態 と同 じである

メ ュ 表示領域 3 1 2 には 、 推薦視聴 3 ス に含まれ る番組のジャ ンルを選択するためのメ ュ が表示される

。 メ ュ の表示形式も 第 2 の実施形 と 同 じである 初期状 では メ ニュー表示領域 3 1 2 内のフ ォ ー力スは rおまかせ J を示す項巨 3 1 3 に当て ら れている フ ォ 力スが の位置にある とさは、 プ D フ ァ ィ ルに基づさ ザの嗜好に合っ た 1 または複数のジャ ンルが選択され

、 視聴 ス に含まれる番組は、 選択されたジヤ ンルの番 組の中か ら選択される。 メ ュ ' ~表示領域 3 1 2 の下の部 分には い < つかのジャ ンルが、 その階層構造と共に表示 されている の部分には すベてのンャ ンルではな < プ口 フ ァィ ルに基づき、 必要性が高い と判定されたンャ ン ルが優先的に表示される

図 7 B に示す画面 3 2 0 は 、 画面 3 1 0 が表示された状 態で ュ ザが特定のジャ ンルを選択した と き に表示され る り 詳細には、 画面 3 2 0 は ュ ザが 、 メ二 a. 表 不 域において 、 サブジャ ンル 「国内 ド、 ラマ 」 を示す項 S

3 2 1 と ン ャ ンル 「パラェティ J を示す項 目 3 2 2 と を 同時に選択した と きに表示される 複数のジヤ ンル (サブ ジャ ンルを含む ) を同時に選択した場合には 、 推薦視聴 ス に含まれる番組は、 いずれかのジャ ンルに含まれる番 組の中か ら選択さ れる。 ュ ザは 入力部 5 を操作してフ ォ 力ス をあ る ジャ ンルに移動させ そ で入力部 5 の決

ΛΕ.ボ夕 ンを押す こ と によ り メ二ュ 表示領域内のンャ ン ルを選択状態 と非選択状態と 'に切 り 替える とができる 図 8 は 第 3 の実施形 に係る ンテンッ選択装置の視 聴コ ス生成処理のフ 口 チャ hであ る 視聴コ ス生 成処理では、 以下のス丁 V プが実行される

(ステッ プ S 3 0 1 ) ンテ ンッ選択装置は 、 ステ ッ プ s 1 0 2 と 様に、 番組選択を初期化する

(ステッ プ S 3 0 2 ) ンテ ンッ選択装置の制御は 、 ス テ ッ プ S 1 0 5 と同様に 、 後述のステ V プ S 3 0 3 で全番 組を選択済みの場合はステ ク プ S 3 0 5 へ 、 それ以外の場 合はステッ プ S 3 0 3 へ進む

(ステッ プ S 3 0 3 ) ンテ ンッ選択装置は 、 ステ ッ プ

S 1 0 6 と 様に、 1 つの番組を選択する

(ステッ プ S 3 0 4 ) ンテ ン V選択装置は 、-' ステッ プ

S 1 0 7 と 様に、 嗜好情報を用 いて番組の推薦度を算出 する

(ステッ プ S 3 0 5 ) ンテ ンッ選択お置は 、 ステ ッ プ

S 2 0 7 と 様に、 絞 り 込み条件を初期化する

(ステッ プ S 3 0 6 ) ンテ ンッ選択装置は 、 視聴 Π一 ス を初期化する 。 具体的には 、 ンテンッ選択衣置は 、 視 聴 一スのァ 夕 を空にする

(ステッ プ S 3 0 7 ) ンテ ンッ選択装置は 、 画面上の 薦視聴コ一ス を初期化する 具体的には 、 ンテンッ選 択装置は、 画面に表示されてい る視聴 一ス を消去する

(ステッ プ S 3 0 8 ) 3 ンテ ンッ選択お置は 、 時間 W m 択を初期化する 。 ステ V プ S 3 0 8 、 S 3 1 1 、 S 3 1 2 によ つ て、 時間帯が順に選択される 時間帯の選択は 、 現 在 曰 時を始点 と し、 ンテンッ属性 と して蓄え られている

E P Gのデ ―夕 の存在している最後の 曰 時を終点とする時 間 ATに対して 、 例えば 1 分単位で行われる 例えば、 7 曰 分の E P G 夕が 積されている i易合には 時間帯の 択は、 6 0 分 X 2 4 時間 X 7 曰 = 1 0 0 8 0 回 行される 実

(ステ ッ プ S 3 0 9 ) 3 ンテンッ選択装置は ステ ッ プ

S 1 0 3 と同様に 入力 を み込む

(ステ V プ S 3 1 0 ) 3 ンテン V選択装置の制御は ス テ ッ プ S 2 1 0 と 様に、 ステ ッ プ S 3 0 9 で絞 り 込み条 件の変更が入力 された場 はステ プ S 3 1 8 へ それ以 外の場合はステッ プ S 3 1 1 へ進む で 絞 り 込み条 件の変更とは 図 7 Aおよび図 7 B を用 いて 明 したよ う に 、 メ ュ 表示領域に表示されたジャ ンルな どの 択を 変更する と をい Ό

(ステ ッ プ S 3 1 1 ) π ンテン V選択装 の制御は 後 のステ ッ プ S 3 1 2 で全時間帯を選択済みの場 a はステ ッ プ S 3 0 9 へ それ以外の場合はステッ プ S 3 1 2 へ進 む のため ンテ ンッ選択装置の制御は 例えば ス テ ッ プ S 3 0 8 で 明 した終点に至る までステ ッ プ S 3 0

9 へ戻 り け ステ ッ プ S 3 0 9 における入力待ちで待機 する

(ステッ プ S 3 1 2 ) n ンテン V選択装置は 1 の時 間帯を選択する Π ンテン V選択お置は、 ステ ッ プ S 3 1

2 を 1 回実

するたびに、 例えば 現在時刻を起点と して

1 分ずつ進めた長さ 1 分間の期間を選択する

(ステ ッ プ S 3 1 3 ) 3 ンテンッ選択装 は ステッ プ

S 3 1 2 で選択された時間帯で放送されている 組の集合 を求める (ステッ プ S 3 1 4 ) コ ンテンッ選択装 gは、 ステッ プ s 3 1 3 で求めた番組の中か ら絞 り 込み条件を満たさない 番組を削除する

(ステ ッ プ S 3 1 5 ) コ ンテンッ選択装置は 、 残つ た番 組の中で最 推薦度の高ぃ番組を選択する

(ステ ッ プ S 3 1 6 ) コ ンテンッ選択 置は 、 選択した 番組を視聴 一ス に追加する

(ステ ッ プ S 3 1 7 ) コ ンテンッ選択装置は 、 選択した 番組を 44k m齒視聴 一ス と して画面に ¾示する ステッ プ S

3 1 7 の後 、 ンテンッ選択 置の制御は 、 ステッ プ S 3

0 9 へ進む

(ステッ プ S 3 1 8 ) Π ンテンッ選択お置は 、 絞 り込み 条件を変更する ステ ッ プ S 3 1 8 の後 、 ンテンッ選択 装置の制御は 、 ステ ッ プ S 3 0 6 へ進む

ステ ッ プ S 3 1 8 で絞 り 込み条件を変更した場合、 ステ

V プ S 3 0 6 以降の処理が実行され 、 推薦視聴 ―スが再 構築される 絞り 込み条件の変更は 、 視聴 一スの生成処 理中 (ステ プ S 3 1 2 〜 S 3 1 7 ) であ つ ても 、 直ち に 割 り 込んで実行される したが Ό て 、 視聴 一スの生成処 理に長い時間がかかる場合で 、 一ザは 、 生成処理の完 了を待つ こ とな < 、 次々 と絞 り 込み条件を変更でさる し のよ う に本実施形 、に係る コ ンテンッ選択装置は 、 i¾い利 便性を有する

なお 、 本実施形態では 、 ュ ―ザに対する視 、 一スの提 示処理につ いて説明 したが、 Π ンテ ンッ選択装置は、 こ の 後の処理 と して 、 求めた視聴 3 ス に基づ含 自動的に選局 を変 する処理や 視聴コ ス に含まれる 組が開始 した とさ にその 曰 を画面に表示する処理な どを行つ ても よ また ンテン V選択装置は 1 分間の時間 と に独立 して も推薦度の高い番組を求める こ と と したが れに 代えて 旦ある番組が開始した ら 、 その番組が終了する

n.

までは m薦度の差が所定の閾値よ り 大さ < なる まで選局を 変更 しない と と してち よ い のよ ラ な処理は 例えば ステッ プ S 3 1 5 において 刖回選択した番組の m薦度 に上記閾値を加 する と に り に 現でさる

易 実

< 4 の 施形能 >

第 4 の実施形能では 現在注 している ンテン V (以 下 注百 ンテンッ とい ) を起点 と して 注目 ンテン

Vに類似 した ンテンッ を検索とさの G U I 表示について 明する で 注 巨番組と は 、 現在表示している番組 や 電子番組表でフ ォ 力スが当て られている番組な どを い う It 図 9 は 第 4 の実施形 に係る コ ンテ ン 選択装置にお ける G U I 表示を示す図であ る 図 9 Aに示す画面 4 1 0 は 類似番組の検索を行 Ό 前の初期画面である 画面 4 1

0 は 番組表示領域 4 1 1 および、 メ ュ 表示領域 4

1 2 と を含んでいる 番組表示領域 4 1 1 には 検索して 得 られた類似番組が 覧表示される 番組表示領域 4 1 1 に表示される各行は 1 の類似番組に対応する 各 の 表示形式は 第 2 の実施形锥 と じであ る 番組表示領域

4 1 1 では 類似番組は 薦良の高い順に表示される また 番組表示領域 4 1 1 には 検索の起点 となつ た注巨 番組の夕ィ 卜ルが表示される

メ 二ュ 表示領域 4 1 2 には 類似番組の検索条件を指 定するためのメ ュ が表示される メ ュ 表示領域 4

1 2 には 類似点を指定する選択肢と して ( 1 ) ザ が何も指定 しない場合の項巨 Γ指定な し J ( 2 ) 特定の コ ンテン V属性を選択するための複数の項百 、 および 、 (

3 ) 上記 ( 2 ) の項目 では選択でさない ンテ ンッ属性を 選択するための項目 「その他の指定 J が表示される また

、 メ二ュ 表示領域 4 1 2 に 第 2 の実施形 と同様に

、 フ ォ 力 ス 4 1 3 が表示される o

上記 （ 1 ) の項目 「指定な し J は ァフ ォル hで選択さ れる ο の項巨 が選択されてい る ときは コ ンテンッ選択

¾衣唐 IS.は、 ザのプロ フ ァィ ルに基づき最適と判定した検 索条件を 自動的に選択する

上記 （ 2 ) の項目 には 類似番組の検 条件を定めるた めの選択肢 と して 、 検索の起点 となる注百番組の複数の ンテン、J、 属性が含まれる o 各項巨 には 各コ ンテンッ属性 の属性名 と属性値とが表示される ザが、 上記 ( 2 ) の項 目 の う ちか ら 1 または複数の項百 を選択する と 、 ン テンッ選択装 は 、 選択された項 百 をキ 情報 と して 類 似番組を検索する 1 つの番組は ン ャ ンル、 出演者 キ ヮ ド 再放送か否か 新番組か否か 放送チャ ンネル な どのよ う に 複数のコ ンテン V属性を有する o また 、 1 つ の コ ンテンッ属性が、 複数の属性値を有する場 ある

。 例えば ンテンッ属性 Γ出演者 J の属性値には 、 複数 の人物が含まれる 。 そ こで 、 ンテンッ選択装 gは 、 ュ ザのプ Π フ ァィ ルに基づさュ一ザの嗜好に a た項 を選 択 し 、 選択 した項 S をメ一 表示領域 4 1 2 に優先的に 表示する

例えば 、 図 9 Aに示す Ό に 、 検索の起点となる注目番

、

組は 、 ンャ ンルが Γ ド ラマ J であ 、 出演者が Γ大阪太郎

J Γ茨木花子 J Γ 曰 本太郎 J であ る とする プ D フ ァィ ル に基づさ 、 ュ一ザはジャ ンル Γ ラマ j に興味があ る と判 定さ れたために 、 メ 二ュ一表示領域 4 1 2 には 、 Γジャ ン ルが ラマ」 を示す項目が表示されている 一方 、 一ザ のプ口 フ ァィルに基づき 、 出演者の Ό ち Γ大阪太郎 J ねよ び Γ次木花子 J には興味がめ るが 、 厂 曰本太郎 J には興味 がない と判定さ れたため に 、 メ一ュ ―表示領域 4 1 2 には

Γ出演者が大阪太郎 」 を示す項 S と Γ出演者が茨木花子」 を示す項目 とは表示されているが 、 Γ出演者が 曰 本太郎 J を示す項 目 は表示されていない

上記 ( 3 ) の項百 「その他の指定 J は 、 第 2 の実施形態 に係る項目 「その他のジャ ンル J と 1口 J様に 、 上記 ( 2 ) の 項 巨 では選択でさない Π ンテ ンッ属性を 、 注 番組につい てのすぺての 3 ンテンッ属性の一覧の中か ら選択するため に使用 される なお 、 π ンテンッ選択装 は 、 すぺてのコ ンテ ン V属性の一覧か ら選択された項 を 、 次回以降は （

2 ) の項目 に追加 して表示 して ち よい

図 9 B に示す画面 4 2 0 は 、 ―ザが検索条件を定める ため に類似点を指定 した と さ に表示される ザが検索 条件を定めるために複数の項 巨 を選択した場合には 、 コ ン テンッ選択装置は 、 選択された項 巨 を o R条件または A N D 件と して検索を行 てもよ < 、 ある いは、 適合する項 目 の数が多い順に類似番組を表示 してちよ い o 画面 4 2 0 に含まれる メ ュ 表示領域 4 2 1 では 厂サブジャ ンル が国内 ラマ J を示す項 巨 4 2 2 と 、 Γ出演者が大阪太郎

J を示す項 巨 4 2 3 とが同時に選択されている 。 そ で 、

Π ンテ ンッ選択装置は 、 サブンャ ンルが国内 ド ラマである か 、 あ るいは 、 出演者に大阪太郎が含まれる 組を検 す 図 1 0 は 、 第 4 の実施形態に係る ンテンッ選択装置の 類似番組検索処理の フ 口 ―チャ ― である o 類似番組検索 処理では 、 以下のステ ッ プが実行される

(ステ V プ S 4 0 1 ) 3 ンテンッ選択装置は 、 注 巨番組 の ンテンッ属性を得る 。 例えば 、 現在表示されている番 組や 、 現在 Ε P G に π- raが表示されている番組な どが 、 注 巨番組と して扱われる o 注目番組は 、 類似番組の検索にお ける起点となる o のステッ プでは 、 U I 制御部 3 は 、 注 番組を特定する情報を推薦制御情報と して m薦処理部 2 に出力する 薦処理部 2 は 、 ンテンッ属性管理部 4 か ら 、 推薦制御情報で指定された番組の ンテンッ属性を み出す

(ステ プ s 4 0 2 ) 3 ンテンッ選択装置は 、 類似度重 み付け情報を初期化する o で 、 類似度重み付け情報に いて 明する ンテ ンソ選択装置は 、 検索の起点とな る番組の各 ンテ ン V属性値に対応 した検索条件式を生成 する ο 例えば 、 検 の起点となる番組のンャ ンルが ラマ であ る場 σ には 、 Γジャ ンルが ラマ J とい う 条件式が生 成さ れる 似度 み付け情報は のよ つ に して生成さ れた複数の条件式に いて 各条件式に どれだけの重みを 持たせて 検 対象となる各番組の類似度を算出するかを 表す 1 つの番組は複数の ンテンッ属性を持つので 検 索の起点となる番組に対応 した条件式は複数存在する そ こで れ ら の条件式の中で プ Π フ ァィ ルへの適 σ度が 評価され どの条件式が ザの嗜好によ り つ ているの かが求め られる ザの嗜好に合つ た条件式に大きな重 みを与えた類似度重み付け情報を用 いて各番組の類似度を 算出する と によ り ザの嗜好によ り 合 た番組を優 先的に検索する とがでさ る

ステッ プ S 4 0 2 では m薦処理部 2 は ステッ プ S 4

0 1 で得た ンテン V属性のそれぞれに対して検索の条件 式を生成し プ D フ ァ ル管理部 6 に格納されたプ Π フ ァ ィ ルへの適 度に従 て 各条件式に対する重み付けを定 める類似度重み付け情報を得る

(ステヅ プ S 4 0 3 ) 3 ンテンッ選択装置は 、 検索 果 の番組集合を初期化する 具体的には ンテンッ選択装 置は 番組集合を にする の処理は m薦処理部 2 に よつ て行われる

(ステ ッ プ S 4 0 4 ) ンテンッ選択装置は 、 ステ プ

S 1 0 2 と 様に 番組選択を初期化する

(ステ ッ プ S 4 0 5 ) ンテンッ選択 置は 、 ステ V プ

S 1 0 3 と 同様に 入力 を Mみ込む。

(ステ ッ プ S 4 0 6 ) ンテンッ選択装置は 、 ステ V プ

S 4 0 5 で類似度重み付け情報が入力た場合はステ V プ S 4 1 6 へ それ以外の α はステッ プ S 4 0 7 へ進む 類 似度重み付け情報の入力は 図 9 Aおよび図 9- B を用 いて 説明 したよ う に メ か ら項百 を選択する と によ つ て行われる ステッ プ S 4 0 6 では U I 制御部 3 は 入 力部 5 か ら 出力 された操作情報に基づき状態遷移を行

(ステ y プ S 4 0 7 ) ンテン V選択装置の制御は ス テッ プ S 1 0 5 と 様に 後述のステッ プ S 4 0 8 で全番 組を選択済みの場 はステ V プ S 4 1 1 へ それ以外の場 σ はステ V プ S 4 0 8 へ進む

(ステ ッ プ S 4 0 8 ) ンテ ン V選択 置は -' ステ ッ プ s 1 0 6 と |pj様に 1 の番組を選択する

(ステ ッ プ S 4 0 9 ) ンテ ン V選択装置は ステ V プ s 4 0 8 で選択 した番組と注 番組と の類似度を算出する 類似度は 類似度の算出対象となる番組 (ステッ プ S 4

0 8 で選択された番組 ) に対 し ステヅ プ S 4 0 2 で生成 された各条件式 との適 度を求め 求めた 度を類似度 重み付け情報に従つ て重み付け加算する と によ り算出さ れる ステ ッ プ S 4 0 9 では 推薦処理部 2 は 類似度算 出の対象となる番組の ンテ ンッ属性を Ώ ンテ ン V属性管 理部 4 か ら み出 し 上記の演算を行う

(ステ ッ プ S 4 1 0 ) ンテ ンッ選択 置は ステッ プ

S 4 0 8 で選択した番組と ステッ プ S 4 0 9 で求めた類 似度と を番組集 に追加する の処理は 推薦処理部 2 に つ て行なわれる ステ ッ プ S 4 1 0 の後 ンテンソ 選択装置の制御は ステッ プ S 4 0 5 へ進む のよ に ステ ッ プ S 4 0 5 か ら S 4 1 0 までの処理を繰 返し行う と によ り すベての 組について類似度が算出される 算出が兀了する と n ンテン V選択装置の制御は ステソ プ S 4 0 7 か ら ステッ プ S 4 1 1 へ進む

(ステ ッ プ S 4 1 1 ) ンテンッ選択装置は 番組集 に含まれる番組を類似度でソ 卜する。 の処理ち 抽薦 処理部 2 によ て実行される

(ステッ プ S 4 1 2 ) ンテ ンッ選択装置は 類似度が 所定の閾値以下でめる番組を番組集合か ら削除する の 処理も 推薦処理部 2 によ て実行される

(ステヅ プ S 4 1 3 ) ンテンッ選択 置は れまで の処理で得 られた番組集 を表示する。 のステ V プでは m薦処理部 2 は 、 ステ V プ S 4 1 2 で求めた番組集合を m薦情報と して出力する U I 制御部 3 は の 薦情報 を受け取 り 薦情報に含まれる類似番組の 覧を描画情 報に変 する 描画部 7 は 描画情報をグラ フ ィ V ク表示 情報に 換する その和果 表示部 9 は 類似番組を画面 に一覧表示する

(ステ 、ソ プ S 4 1 4 ) ンテンッ選択衣置は ステ プ s 1 0 3 と m]様に 、 入力 を み込む。

(ステ ヅ プ S 4 1 5 ) ンテンッ選択 置の制御は ス テッ プ S 4 0 6 と 同様に ステ V プ S 4 1 4 で類似度重み 付け情報が、入力 された場合はステ ッ プ S 4 1 6 へ それ以 外の場 はステ ッ プ S 4 1 4 へ進む。

(ステッ プ S 4 1 6 ) Π ンテンッ選択衣置は ステッ プ

S 4 1 4 における入力に従 て 類似度重み付け情報を更 新する のステ ッ プでは ステ ッ プ S 4 1 4 で入力され た項 巨 に対 する 1 またはネ夏数の 件式に対応する類似度 み付け情報に含まれる重みに所定の値が加算される

(ステ V プ S 4 1 7 ) 3 ンテンッ選択装置は 、 ステッ プ s 4 0 3 と 様に 検索 ΐβα果の番組集合を初期化する

(ステッ プ S 4 1 8 ) 3 ンテンッ選択装置は 、 ステッ プ s 4 0 4 と 様に 番組選択を初期化する ステッ プ S 4

1 8 の後 ンテンッ選択装置の制御は、 ステ ッ プ S 4 0

5 へ進む

ンテンッ選択装置の処理がステ ッ プ S 4 0 6 か らステ ッ プ S 4 1 6 へ進んだ場 には 番組集合の初期化 (ステ ッ プ S 4 1 7 ) との番組選択の初期化 (ステ V プ S 4 1 8

) とが直ち に実行さ れる れに り 3 ンテンッ選択装 置の処理がステ ッ プ S 4 0 5 か ら S 4 1 0 までの繰 り 返 し 処理に戻つ た と さに すベての番組について類似度が再度 算出 される

また ステッ プ S 4 0 5 か ら S 4 1 0 までの繰 り 返 し処 理の途中で ュ ザが類似度重み付け情報を変更する操作 を行つ た場合には 、 制御はステ V プ S 4 0 6 か らステ ッ プ

S 4 1 4 へ進み 類似度重み付け情報は直ち に更新される のため 類似度の算出処理に時間がかか た と しても メ ュ か ら条件式を選択する操作が行われた場合の処 理は 類似度の算出処理の兀了を待つ こ とな < 、 任 の夕 ィ ングで割 り 込んで実行される また、 上記の処理が割

Ό 込んで実行さ れた場 で ザは特別な操作を行う とな < 単に待 だけで 類似番組の一覧を得る こ とがで 含 る のため ュ ザは 中断した際にだけ類似度を算 出 し すポ夕 ンを押すとい た特別な操作を覚 る必要が ない

以上に示すよ う に 本実施形態に係る ンテンッ選択装 置によれば . ザが実際に番組を視 し その番組が好 みに合う と判定 した上で その番組を起点 と して その番 組に類似した ンテ ンッ を検索する とがでさ る したが つ て ュ ザは ンテ ンッの検索式を最初か ら入力する必 要はな < ンテンッ属性に対する知 を持つ必要 ない さ ら に い < つかの条件式をメ二ュ ―か ら選択するだけ で 適切な類似番組を検索する こ とがでさる また メ 二 ュ に表示される項 は ザの嗜好に基づいて生成され ている ので ザが選択したい と 甲 項 S は 多 < の場 口 少ない選択肢の中 の 1 つ と して表示されている こ の ため ―ザは項 を簡単に選択でさ る のよ に本実 施形 に係る ンテ ンッ 択装置は 高い利便性を有する m

<第 5 の実施形態 >

第 5 の実施形 では ある検索条件を与えて ンテンッ を検索 した と き に 条件を満たすコ ンテンッが存在 しない とさの G U I 表示につ いて p兑明する 図 1 1 Aおよび図 1

1 B は 第 5 の実施形 に係る コ ンテンッ選択装置におけ る G U I 表示を示す図である 図 1 1 A に示す画面 5 1 0 は 第 4 の実施形 と 様に 検索 果の類似番組を一覧 表示する類似番組表示領域 5 1 1 および 検 条件を指 定する メ ュ ―を表示するメ ュ 表示領域 5 1 2 を含ん でい る では ュ ―ザが裨数の項 巨 同時に選択した 合には ン丁ン V 択装置は 択された項百 を A N

D条件と して 類似番組を検索する の とする 画面 5 1

0 では 3 つの項目 5 1 3 5 1 5 が選択されている そ で ンテン V選択装置は サブジャ ンルが Γ国内 ラ マ J で かつ 出 者に Γ大阪太郎 J と Γ茨木花子 J が含 まれる番組を検索する 画面 5 1 0 の類似番組表示領域 5

1 1 には 常は検 ±果の 似番組の が 示される と ろが では 検索 果が空 すなわち 上記条 件を満たす番組が存在しなかつた とする の場 類似 番組表示領域 5 1 1 には メ ッ セ ンポ ッ ク ス 5 1 6 が表 示される メ Vセ ジポ ッ ク ス 5 1 6 は Γ番組が見つか た とさ に知 らせる J と い う 設定を行 う ポ夕 ンに対応づけ られてい る ザは 画面上のフ ォ 力 ス をメ Vセ ―ン ポ V ク ス 5 1 6 まで移動させ 入力部 5 の決定ポ夕 ンを押 す と によ り メ Vセ ジポヅ ク ス 5 1 6 に対応したポ夕 ンを押す とがでさる のポ夕 ンが押される と ンテ ンッ選択装置は 今後到着する番組の う ちで指定された条 件を満たす番組を発見する まで検索 し ける のよ う に 永続的に検 を続ける処理を 以下では Γ永続検索 J と呼 図 1 1 B に示す画面 5 2 0 は 後 曰 にな て番組の検索 が成功 した とさ (すなわち 条件を満たす番組を発見した とさ に ) に表示される 画面 5 2 0 では テ レ ビジ ン放 送の番組映像 5 2 1 に重畳して ポ V プァ V プヴィ ン ドヽゥ

5 2 2 がォ バ レィ 表示される ポ V プァ ッ プゥィ ン ゥ 5 2 2 には 条件を満たす #組を発見 した と ^示すメ ッセ ジと 検索の起点と された番組の夕ィ 卜ルと、 発見 された番組を特定するための情報 ( では 放送チャ ン ネル 曰 時 び夕ィ ル ) とが表示される

図 1 2 は 第 5 の実施形 に係る ンテンッ選択装置の 永 検索設定処理のフ P チャ でめる 永続検索 3又定 処理では 以下のステ ヅ プが実行される

(ステ ヅ プ S 5 0 1 ) ンテンッ選択衣置は ステ プ

S 1 0 3 と 同様に 入力 を ¾冗み込む

(ステ ッ プ S 5 0 2 ) ンテン V選択 置の制御は 検 索条件が入力 された場合はステ ッ プ S 5 0 3 へ それ以外 の場 はス テ ッ プ S 5 0 1 へ進む で 検索条件の入 力 と は メ ュ 表示領域に表示されたメ ュ か ら検索 条件式をメ ュ か ら選択する操作でちよ < あ る いは 直接検索条件式を入力する操作で よい ステ ッ プ S 5 0

2 では U I 制御部 3 は状 遷移を行う

(ステ V プ S 5 0 3 ) ンテンッ選択装置は ステ ッ プ

S 5 0 1 で入力 された検索条件を用 いて検索条件を更新 し 更新後の検索条件を満たす番組集合を求める このステ ッ プでは U I 制御部 3 は 検索条件の更新を指示する推 薦制御情報を出力する 推薦処理部 2 は の推薦制御情 報に基づさ検索条件を更新する その後 推薦処理部 2 は 検索条件を満たす番組を ンテン V属性管理部 4 か ら検 し 検索 果の番組集合を推薦情報と して U I 制御部 3 に出力する

(ステ ッ プ S 5 0 4 ) 3 ンテ ンヽ J、 選択装置の制御は ス テッ プ S 5 0 3 で求めた番組 合が空の 合はス 、リ プ S

5 0 6 へ それ以外の場合はステッ プ S 5 0 5 へ進む ス テッ プ S 5 0 4 では U I 制御部 3 は状 遷移を行う

(ステッ プ S 5 0 5 ) 3 ンテンッ選択装置は ステソ プ

S 4 1 3 と 様に 番組集 を表示する

(ステ ッ プ S 5 0 6 ) n ンテンッ選択装置は ュ ザに 対する質問 と して 永 z.検索するか否かを画面に表示する のステ ッ プでは U I 制御部 3 は状 S- 遷移を行 Ό o ンテン V選択装置の制御がステ プ S 5 0 6 に到達するの は ステヅ プ S 5 0 3 における検索の 果 検索条件を満 たす番組が存在しなかつ た場 O (すなわち 検索結果の番 組集合空の場合 ) である の う な場合に 永続検索を 行 か否かを尋ねる質問が画面に 自動的に表示される o し たが て ュ ザは 永続検 機能の呼び出 し方法を知 ら な < て 巨 の に表示される質問に答え る と によ り ンテンッの検 機能を利用する こ とがでさる o

(ステ V プ S 5 0 7 ) Π ンテ ンッ選択装置は ステッ プ

S 1 0 3 と Sir

様に 入力 を み込む。

(ステ プ S 5 0 8 ) 3 ンテンッ選択衣置の制御は ス テ V プ S 5 0 7 で永続検索が入力 された場 α はステッ プ S

5 0 9 へ それ以外の 口 はステッ プ S 5 0 1 へ進む o ス テ プ S 5 0 8 では U I 制御部 3 は状 遷移を行う

(ステ ッ プ S 5 0 9 ) n ンテンッ選択装置は ステッ プ

S 5 0 7 で入力 された検索条件を永続検索条件 と して保存 する のステ V プでは、 U I 制御部 3 は 永 検索の開 始を指示する W薦制御情報を推薦処理部 2 に出力する ス テ V プ S 5 0 9 の 3 ンテンッ 択装置の制御は ステ

V プ s 5 0 1 へ進む

次に 永 検索条件を 7こす番組が到着する まで待機し そのよ Ό な番組が到着した と さ に ザに通知する処理 について P兑明する 図 1 3 は 第 5 の実施形能に係る コ ン テ ン V選択装置の永続検索処理のフ D ―チャ である 永続検粲処理では 以下のステ ッ プが実行される o

( ステ V プ S 5 2 1 ) ンテ ン V選択装置は 番組表デ 夕 を H7Eみ込む o のステ V プでは m薦処理部 2 は 3 ンテ ンッ属性管理部 4 か ら ンテンッ属性を mみ出す

(ステ ッ プ S 5 2 2 ) ンテンッ選択装置の制御は 、 永 検索条件が RX定されている場 σ はステ プ S 5 2 3 へ、 それ以外の場 A

PI はステッ プ S 5 2 1 へ進む o 永続検索条件 は 図 1 2 に示すステグ プ S 5 0 9 で設定される o

(ステッ プ S 5 2 3 ) ンテン 選択装置の制御は 、 ス テ ッ プ S 5 2 1 で み込んだ番組丁 夕 に永続検索条件を 満たす番組があ る場 a はステ ッ プ S 5 2 4 へ それ以外の 場 α はステ プ S 5 2 1 へ進む ο

(ステ ッ プ s 5 2 4 ) ンテンッ選択衣置は 通知画面 を表示する 通知画面と しては 例えば 図 1 1 B に示す ポ ッ プァ ッ プク ィ ン ゥ 5 2 2 が表示される な この 時点で 後述のステヅ プ S 5 2 9 で表示されたァィ 3 ンが 画面に表示されている場合には ンテン V選択装置は、 そのァィ Π ンを通知画面で上書さ して消去しても よい

(ステ V プ S 5 2 5 ) 3 ンテンッ選択装置は a t時を開 始する o のステ 、ソ プでは 例えば 現在時刻が記憶され る。

ステ ッ プ S 5 2 6 ) 3 ンテン V 択 は 、 ステッ プ s 1 0 3 と 同様に 、 入力を み込む

ステ V プ S 5 2 7 ) ンテンッ選択装置の制御は 、 ス テ V プ S 5 2 6 で視聴ポ夕 ンが入力 された場合はステッ プ s 5 3 1 へ 、 それ以外の場合はステ ッ プ S 5 2 8 へ進む。

ステッ プ S 5 2 8 ) ンテンッ選択装置の制御は 、 所 定時間が経過して夕 ムァヴ 卜 した場合はステ ッ プ S 5 2

9 へ 、 それ以外の場合はステッ プ S 5 2 6 へ進む よ り 詳 細には 、 ンテ ンッ選択装置は、 例えば 、 ステ ッ プ S 5 2

5 で記憶した時刻 とステッ プ S 5 2 8 の実行時点での現在 時刻 との差を計算する とによ り 、 ステッ プ S 5 2 5 か ら

S 5 2 8 までの経過時間を求め、 経過時間が所定時間 (例 えば 、 1 5 秒） を経過しているかを判定する 所定時間が 経過するか 、 あ る いは 、 ステッ プ S 5 2 7 で視聴ポ夕 ンが 入力 される までの間 、 Π ンテンッ選択装置の制御は 、 ステ ッ プ S 5 2 1 か ら S 5 2 7 のル一プで待機する

ステ ッ プ S 5 2 9 ) Π ンテンッ選択お置は 、 通知画面 を消去し 、 画面にァィ 3 ンを表示する のァィ ンは、 視聴ポ夕 ンが入力 されなか たため に 、 過去に表示された 通知画面が夕ィ ムァゥ 卜 によ り 消去された と を表す 。 ァ ンは 、 通知画面に比ベて画面上の 占有面積が小さ いの で 、 長時間表示 して 画面表示の妨げにな り に < い なお

、 ンテ ンッ選択装置は 、 通知画面と 様に 、 所定時間が 経過 した と き にァィ ンを 白動的に画面か ら消去しても :

の場合、 3 ンが消去される のは 、 通知画面が消 去される時間よ り も長い所定時間の経過後 （例えば 5 分 後 ) や ある いは、 検 站果の番組の放送が終了する と き や 別の番組が検寧された夕ィ ングな どでも よい

(ステ ッ プ S 5 3 0 ) ンテンッ選択壮 の制御は 、 視 聴ポ夕 ンが入力 される までステ ッ プ S 5 3 0 で待機し 、 視 聴ポ夕 ンが入力 された と さにステ ッ プ S 5 3 1 へ進む

(ステ ッ プ S 5 3 1 ) ンテンッ選択装置は、 通知され た番組を画面に表示する ュ ザが番組を視玲 し 1 後 3 ンテ ンソ選択装置の制御は ステ ッ プ S 5 2 1 へ進む

以上に示すよ う に 本実施形能に係る コ ンテンッ選択装 置によれば 検 件を満たす 3 ンテンッが存在しなレ 場 合で そのよ う な ンテン Vが後で得 られた とさに 、 抽 薦する ンテンッを ザに通知する とがでさる

<第 6 の実施形態 >

第 6 の実施形態では ュ ザの負担が少なく 、 かつ 、 効 果的に ザに番組の評価を入力 させるための G U I 表 示に いて 明する 図 1 4 は 第 6 の実施形態に係る コ ンテ ンッ選択装置に ける G U I 表示を示す図である 。 図

1 4 に示す画面 6 1 0 は ュ ' ~~ザが番組の評価を入力する と さ に表示される 画面 6 1 0 には テ レ ビジ ョ ン放送に 基づく 番組映像 6 1 1 に重畳して ュ ザに番組の評価を 促すポ ッ プァ ッ プゥィ ン ゥ 6 1 2 が表示されている

ンテンッ選択装置は ュ ザが連 F ラマなどのシ リ ズ番組を初めて視 した とさ に その番組が終了する 夕 ィ ングでポ V プア V プゥ ィ ン ドヽ ク 6 1 2 を表示する た ポ ッ プァ ソ プゥ ィ ン ゥ 6 1 2 には 、 シリ ズ #組の 次回以降の 組に いて ( 1 ) 毎回 予約する ( 2

) 毎回見逃さずに視聴する、 ( 3 ) ちう見た < ない ( 4

) 今後はポ プァ V プゥ ィ ン Hク 6 1 2 を表示 しない (ポ

V プ プゥ ン ゥ 6 1 2 が表示される と 体が不快 であ るため ) な どの選択肢が画面に表示され ュ ザは の Ό ち 1 つを選択する 上記 ( 2 ) が選択された場合 には 3 ンテンッ選択装置は シ U ―ズ番組の次回以降の 番組が開始 した ときに 自動的に番組映像を画面に表示す る処理や 図 1 1 に示すポ ッ プァ V プゥィ ン ゥ 5 2 2 を 用 いて番組の開始をュ ザに通知す 処理や 画面が表示 されていない場 口 には番組を 白動的に録画する処理な どを 行 Ό

の ンテン V選択装置は 番組が終了するたびに毎回 番組の評価の入力 を強要する とがない また ュ ―ザ が初めてシ U ズ番組を視聴した後で評価を行うので シ

U ズ 組を視聴する 刖 に評価を行つよ Ό よ り 適切に 番組の評価を行 Ό とができる 。 なお ザがシ U ズ 番組を視聴する と には ュ ザがシ U ズ番組の第 1 回 を視聴する場合だけでな < ュ ザがシ U ズ番組の第 1 回を見逃して 2 回を初めて視聴する な ども含まれ 図 1 5 は 第 6 の実施形態に係る ンテ ンッ選択装置の 番組評価入力処理のフ D チャ 卜であ る 番組評価入力 処理では 以下のステッ プが実行される

(ステ V プ S 6 0 1 ) ンテンッ選択装置は 番組を画 面に表示 し ュ ザは番組を視聴する のステッ プでは u I 制御部 3 は ンァンッ再生部 1 3 に対して番組の 再生を指示する

(ステッ プ S 6 0 2 ) ンテンッ選択装置の制御は 番 組の終了時刻でめればステ ッ プ S 6 0 3 へ それ以外の場 合はステ V プ S 6 0 1 へ進む。 のステ プでは、 U I 制 御部 3 は ンテンッ属性管理部 4 か ら 現在表示されて いる番組の 3 ンテン V属性 み出 し mみ出 したコ ンテ ンソ属性か ら終了時刻を抽出 し Jttl出 した終了時刻と現在 時刻 と を比較する

(ステ V プ S 6 0 3 ) 3 ンテンッ選択装置の制御は 視 れた番組が ザが初めて視聴 したシ U ズ番組であ る場 a はステゾ プ S 6 0 4 へ 、 それ以外の場合はステッ プ

S 6 0 1 へ進む 視聴された番組がシ U ズ番組であるか 否かは ステ V プ S 6 0 2 で読み出 した ンテンッ属性を 用いて判定される また ュ ザがシ ズ番組を過去に 視聴 した とがあるか否かは、 プ フ ァィ ル管理部 6 に格 納されたプ Π フ ァィ ルを用 いて判定される れら 2 つの 情報を用 い る とによ り 視聴された番組がシ リ ズ番組 であ り かつ ュ ―ザは のシ U ズ番組を初めて視聴し たか否かを判定する とができる

(ス テ ヅ プ S 6 0 4 ) ンテ ン 選択 ¾置は 、 番組の評 価入力画面を画面に表示する のステッ プでは、 U I 制 御部 3 は 図 1 4 に示すポ ッ フ ァ ッ プゥィ ン ゥ 6 1 2 を 表示するための描画情報を描画部 7 に出力する

(ステッ プ S 6 0 5 ) ンテンッ選択 ¾置は 、 ステッ プ

S 5 2 5 と 様に 計時を開始する (ステ ッ プ S 6 0 6 ) コ ンテンッ 択衣 は ステッ プ

S 1 0 3 と 様に、 入力 み込む

(ステ V プ S 6 0 7 ) コ ンテ ン V選択 置の制御は 、 ス テ ッ プ S 6 0 5 で入力があ つ た場 α はステソ プ S 6 0 9 へ

、 それ以外の場合はステッ プ S 6 0 8 へ進む

(ステ ッ プ S 6 0 8 ) コ ンテ ン V選択装置の制御は 、 ス テ ッ プ S 5 2 8 と 同様に 、 所定時間が経過してタィ ムァゥ 卜 した場 O はステッ プ S 6 1 1 へ それ以外の 口 はステ ッ プ S 6 0 6 へ進む

(ステ ッ プ S 6 0 9 ) コ ンテンッ選択装置の制御は 、 ス テ ッ プ S 6 0 6 で番組の評価が入力 された場合はステッ プ

S 6 1 0 へ それ以外の場 口 はステッ プ S 6 1 1 へ進む。

(ステ V プ S 6 1 0 ) コ ンテ ンッ選択 置は ステッ プ

S 6 0 6 で入力 された番組の評価を保存する 入力さ れた 番組の評価は m薦処理部 2 を 由 して プ D フ ァィ ル管 理部 6 にプ口 フ ァィルと して格納される

(ステッ プ S 6 1 1 ) コ ンテンヅ選択装置は 番組の評 価入力画面を消去する こ のよ に 入力された番組の評 価をステ ッ プ S 6 0 7 で保存 した後や ポ ッ プァ V プゥ ィ ン ド ゥ 6 1 2 を表示したに もかかわ らず 評価が入力 され ない ま ま に所定時間が経過 した と さに ポ ヅ プァ ッ プゥ ィ ン ド ゥ 6 1 2 は消去される

以上に示すよ う に 本実施形 ■ に係る 3 ンテンッ選択装 置によれば ュ ザに負担を掛ける とな < ュ ザの嗜 好を知る とができ る o

<第 7 の実施形態 > 7 の実施形能では 操作方法を知 らない ザに対し て推薦する ンテンッ を 示するための G U I 表示につい て 明する 本実施形能では 曰 本における丁ジ夕ルテレ ビジ 3 ン放送を例 と して e兑明する o なお テジ夕ルテ レビ ン 3 ン放送の分野では Γネ ッ 卜 ク J は Γメ Tィ ァ

J の 義 BP と して用 い られる技術用 BPであ る ο

図 1 6 Aは 第 7 の実施形 に係る 3 ンテンッ選択装置 における G U I 表示 および ンテンッ選択 置を操作 するための U モ ンを示す図であ る ザは 入力部 5 と して U モ 3 ン 7 2 0 を用 いて ンテンッ選択装置を制 御する モ 3 ン 7 2 0 は 般的なテ レ ビン a ン受信機 の U モ 3 ン と 1口 J じ ¾ ので よい ο

リ モ 3 ン 7 2 0 は 図 1 6 Aに示すよ う に メ ィ ァ選 択ポタ ン 7 2 1 数字ポ夕 ン チャ ンネル番号入力ポ夕 ン

7 2 2 力 ■ ~~ソル移動ポ夕 ン および 決定ポ夕 ンを備え てい る 図 1 6 B は メ τィ ァ選択ポ夕 ン 7 2 1 の拡大図 であ る o U モ ン 7 2 0 は 図 1 6 B に示す う に メ丁 ィ ァ選択ポ夕 ン 7 2 1 と して 地上波ポ夕 ン 7 3 1 B S ポ夕 ン 7 3 2 および C S ポタ ン 7 3 3 を備えている れ ら 3 のポ夕 ンは それぞれ 地上波丁ジ夕ルテ レ ビ ン 3 ン放送 B S τジ夕ルテ レ ビジ ン放送 および 1

1 0 度 C S 丁ジ夕ルテ レビジ a ン放送に対応する o

IP] メ 了ィ ァ (ネ V 卜 7 ク ) 内で各チャ ンネルは 3 桁 の番号で識別され チャ ンネル番号は数字ポ夕 ンを用 いて 入力 される しか し 選局を変更するたびに 3 桁のチャ ン ネル番号を入力する とは面倒である ので 各数字ポ夕 ン には 代表的なナャ ンネルのチャ ンネル 号 ( 3 桁の 号

) が割 Ό 当て られている 0 れによ Ό ザは 数字ポ 夕 ンを 1 回だけ押す と によ り 代表的なチャ ンネルを選

^

局でさ る 例 7 ば、 B S 了 ン夕ルテ レ ビジ ン放送の 1 0

3 チャ ンネルが数字ポ夕 ン Γ 3 J に割 当て られている場 a ュ ザは 数字ポ夕 ン Γ 3 J を 1 回押すだけ と によ

Ό Β S 丁ジ夕ルテ レ ビン a ン放送の 1 0 3 チャ ンネルを 選局でさる 0 また、 上記以外の方法でチャ ンネル番号を入 力する とさ には 、 ―ザは チャ ンネル番号入力ポ夕 ンを 押 し れに けて数字ポ夕 ンを 3 回押す 0 -- 従来の ンテン V選択装置では ュ ザは 以下の手順 で選局を行 う o まず ザは 3 つのメ 丁ィ ァ選択ボ夕 ン 7 2 1 の う ち いずれかを押す (第 1 の操作） ο ただし 選局の刖 でメディ ァ (ネ V ク ) が亦

久化しない場 1=1 には 第 1 の操作は 略でさる o 次に ―ザは チャ ン ネル番号入力ボ夕 ンを押す (第 2 の操作） ο ただし 3 桁 の番号を入力 しない場合には 第 2 の操作は 略でさる 0 次に ザは 、 所定の回数 (第 2 の操作を行 た は

3 回 それ以外の場 C3 は 1 回 ) だけ数字ポ夕 ンを押す (第

3 の操作 ) 0 以上に示す第 1 第 3 の操作によ り チャ ン ネルが確定 し 選局は兀了する 0 の場合 ンテンッ選 択装置は チャ ンネルが確定する までの間 入力がど ま で進んだかを画面に表示してもよ い 0

以下 従来のコ ンテンッ選択装置における選局手順を踏 まえて 第 7 の実施形 に係る ンテンッ選択装置におけ る選局手順について説明する o 本実施形態に係る ンテン ッ選択装置は 図 1 6 A に すよ Ό に チャ ンネルが確定 する までの間 画面 7 1 0 に表示されたテ レ ビジ ヨ ン放送 の番組映像 7 1 1 に重畳して 、 入力進行表示 7 1 2 および ッ プア ッ プヴ ィ ン ゥ 7 1 3 をォ パ レィ 表 る。 入力進行表示 7 1 2 は 、 入力がど まで進んだかを示す。

ッ プア ッ プゥィ ン ゥ 7 1 3 には その時点で視聴可能 な推薦する ンテンソ (番組 ) が m薦順に 覧表示される

。 ザは ポ ッ プァ ッ プクィ ン ゥ 7 1 3 が表示されて いる間に、 モ ン 7 2 0 の力一ソル移動ポ夕 ンを押すこ と によ り 画面上のフ ォ 力ス を移動させ さ ら 決定ポ夕 ンを押す こ と によ り フ ォ一力スが当て られている番組の チャ ンネルを選 Jする よた α一ザは ポ V プア ッ プゥ イ ン ドゥ 7 1 3 を 視 し、 従来と じ操作手順を行う こ と もでき る チャ ンネルが確定した時点で ポ V プア ッ プゥ イ ン ド ゥ 7 1 3 は消去される

図 1 7 は 第 7 の実施形 に係る ンテンッ選択装置の 選局候補表示処理の フ 口 チャ であ る 選局恢補表 処理では、 以下のステ ッ プが実行される

(ステ ッ プ S 7 0 1 ) 3 ンテンッ選択衣置は ステ ッ プ

S 1 0 3 と 様に 入力 を mみ込む

(ステ ッ プ S 7 0 2 ) 3 ンテン 選択装置の制御は、 メ ディ ア選択入力ポタ ンが押下された場合はステッ プ S 7 0

3 へ、 それ以外の場合はステッ プ s 7 0 1 へ進む 。 すなわ ち ンテ ンッ -) S.択装置の制御は 地上波ボ夕 ン 7 3 1

B S ボ夕 ン 7 3 2 および C S ポ夕 ン 7 3 3 のいずれか が押された とさ に ステ ッ プ S 7 0 3 へ進む (ステ ッ プ S 7 0 3 ) 3 ンテンッ 択 は、 ステッ プ s 7 0 1 で入力 されたメディ ァに含まれる ンテン (番 組 ) を検索する のステ V プでは m薦処理部 2 は ンテンッ属性管理部 4 に格納された ンテ ンッ属性を検索 する こ と によ Ό ステッ プ S 7 0 1 で入力 されたメ丁ィ ァ で現在放送さ れている番組の集 α を求める

(ステ ッ プ S 7 0 4 ) ンテ ンッ選択 置は 、 検 果 のコ ンテンッ を推薦度でソ ― hする のステ ッ プでは 推薦処理部 2 は ステ ッ プ S 7 0 3 で求めた番組のそれぞ れについて推薦度を算出する m薦度は プ口 フ ァィル管 理部 6 に格納されたプ D フ ァィ ルと の適応度や 、 放送局な どか ら得 ら れた番組のお薦め度 口 いや視 St 率に基づさ算出 さ る。

(ステ ッ プ S 7 0 5 ) ンテンッ選択装置は 、 ステ 、ソ プ

S 7 0 3 で求めた番組の中か ら m薦 の高い所定数の ンテ ンッ (番組 ) を選択する

(ステ ッ プ S 7 0 6 ) ンテン V選択装置は 、 ステッ プ

S 7 0 5 で選択した 3 ンテンッを m薦 ンテンッ と して 覧表示する

(ステッ プ S 7 0 7 ) ンテンッ選択装置は 、 ステッ プ

S 1 0 3 と 様に 入力 を み込む

(ステッ プ S 7 0 8 ) ンテ ンッ選択装置の制御は ス テッ プ S 7 0 2 と 様に メ Tィ ァ選択ポ夕 ンが押された 場合はステ プ S 7 0 3 へ それ以外の場 I はステ V プ s

7 0 9 へ進む

(ステ ッ プ S 7 0 9 ) 3 ンテンソ選択装置の制御は ス テ ヅ プ S 7 0 7 でメ ティ ァ内の 3 ンテンッ I Dが 択され た場 PI はステ 、ソ プ S 7 1 0 へ それ以外の場合はステッ プ s 7 1 1 へ進む のよ Ό に ンテンッ選択装置の制御 は ネ V 7 ク 内のチャ ンネル番号が入力 された 口 は ステ ヅ プ S 7 1 0 へ進む

(ステ V プ S 7 1 0 ) ンテンッ選択装置は ンテン ッ I Dで指定された ンテ ンソ を画面に表示し ュ ザは 表示された ンテンッを視聴する ステツ プ S 7 1 0 の後 ンテンッ選択装置の制御は ステツ プ S 7 0 1 へ進む o のよ Ό に して ザは 選局を行う 途中で推薦され た番組を視玲 する とがでさる ο

(ステ ッ プ S 7 1 1 ) ンテンッ選択装置の制御は、 ス テ プ S 7 0 7 で m薦する ンテンッ （ステッ プ S 7 0 6 で求めた の ) が選択された場合はステツ プ S 7 1 2 へ それ以外の場 口 はステップ S 7 0 1 へ進む の う に ンテンッ選択装置の制御は 力 ソルポ夕 ンねよび決定 ポ夕 ンを用 いて m薦する ンテンッのいずれかが選択さ れた場合に ステ ッ プ S 7 1 2 へ進む。

(ステ ッ プ S 7 1 2 ) 3 ンテンッ選択装置は 選択され た ンテンッを画面に表示 し ザは画面に表示された ンテンッ を視聴する ステ ッ プ S 7 1 2 の後 ンテン ッ選択 置の制御は ステ ッ プ S 7 0 1 へ進む o

以上に示すよ う に 本実施形锥に係る コ ンテンッ選択装 置に れば ンテンッ推薦機能の操作方法を知 らない ザに対して 3 ンテン Vを推薦する こ とがでさる o なお 上記各実施形 に係る 3 ンテンッ選択装置は、 3 ン ピュ 夕 と、 3 ン ピュー夕で上記のコ ンテン V選択方法 を実行する プ口 グラムを記憶した、 コ ン ピュ 夕 mみと り 可能な記 媒体と を用 いて構成する こ とがでさる 産業上の利用可能性

本発明の ンテンッ選択方法および装置 、 並びに 、 プ口 グラムを格納 した記憶媒体は、 ユーザに負担を掛ける こ と な < 、 適切な ンテンッを推薦でき る とい 効果を奏する の 、

で 、 テレ ビン a ン受信機、 イ ンターネ V 放送受信機、 ンテンッ配信システムに接続されたコ ン ピュ 夕な どに おいて 、 G U I を用 いてコ ンテンツ を選択する 面に利用 でき る。

Claims

の範囲

1 . ネ复数の 3 ンテンッの中か ら推薦する ンテンソを する ンテンッ選択方法であ つ て 、

ュ ザか ら の入カ を受け取る入力ステ V プと

ンテンッに対して、 ザか ら の入力 を反映した を行 う 評価ステ ッ プと、

ンテンッの評価結果を示す画面を表示する表示ス プと を備えた ンテン 、リ選択方法

2 . ンテンッの絞 り 込みに使用 さ れる 件を 示す テ ッ プと

刖記入力ステ ッ プと して ユーザによ っ て指定された条 件を受け取るステッ プと

刖記評価ステ ッ プと して 、 指定さ れた条件を満たすコ ン テ ン V を求めるスア ツ ノ と

刖記表示ステ ッ プと して、 求めた コ ンテンツを一覧表示 するステ V プと を備えた 請求項 1 に記載のコ ンテンツ選 択方法

3 . 前記条件を表示する ステ ツ プは、 ユーザの嗜好情報に 適合 した条件を表示する と を特徴とする、 請求項 2 に記 載の 3 ンテン 選択方法

4 . 刖記条件を表示するステ ッ プは 、 ザが任 の条件 を指定する方法を用 いてめる条件を指定 したときには 、 次 回に表示を行う 際に、 当該条件を単独で指定できる能、様で 表示する と を特徵とする 、 & 求項 2 に記 のコ ンテンッ 選択方法 5 • 刖 B己 件は ンァンッのジャ ンル分類である と を 特徵とする p 求項 2 に記載の ンテンッ選択方法

6 • 刖 S己 ンテンッを 覧表示するステ V プは ザの 嗜好情報に基づ < 順序づけに従い 求めたコ ンテ ン V を 覧表示する こ と を特徵とする 請求項 2 に記載の ンテン ッ選択方法

7 • 刖記 ンテ ンッ を 覧表示するステ プは ンテ ン

V と の推薦度に基づ < 順序づけに従い 求めた ンテン ッを一覧表示する と を特徴とする 請求項 2 に記載の ンテ ン J選択方法

8 • mi B己 m薦度は ンテンッの視聴率である と を特徴 とする、 請求項 7 に記載の ンテンッ選択方法

9 • 前記 ンテンッ を求めるステ V プは 指定された条件 を滴たす 3 ンテンッの時系列順の並びを求める と を特徵 とする、 請求項 2 に記載の ンテンッ選択方法

1 0 . 刖記コ ンテン V を求めるステ ッ プは 、 複数の刖記条 件が指定された場 には 指定された条件の う ち な < と

1 つ を満たす ンテンッを求める と を特徴とする 請 求項 2 に記載の n ンテン 選択方法

1 1 . 前記コ ンテンッ を求めるステッ プは 、 複数の 刖記条 件が指定さ れた場 a には 指定された条件のすベてを満た す 3 ンテンッを求め る と を特徴とする 請求項 2 に記載 の Π ンテンッ選択方法

1 2 - 刖記条件と して 検索の起点 となる コ ンテンッの属 性値が使用 される と を特徵とする 請求項 2 に記載の ンテンッ選択方法 1 3 • 刖記検索の起点となる ンテンッは 現在ュ ザが 視聴 している ンテン であ る と を特徴とする 請求項

1 2 に記載の ンテンッ選択方法

1 4 • 記検索の起点となる η ンテン Vは ンテンッ 覧において選択されている ンテン Vであ る とを特徴と する 請求項 1 2 に記載の η ンテンッ選択方法

1 5 ンテンッ 覧を表示するステ ッ プと

記入力ステ ッ プと して 前記 ンテ ン V 覧に含まれ る ンテンッの評価をュ ザか ら受け取るステ プと

前記評価ステ プと して 受け取つ た評価に基づいて ザの嗜好情報を更新し 更新された刖記嗜好情報に基づ いて ンテンッの推薦度を求めるステッ プと

表示ステ V プと して 記 ンテンッ 覧に含まれ る Π ンテン を 刖記 m薦度に基づいて 別 して表示する ステ ッ プと を備えた ρ求項 1 に記載の Π ンテンッ選択方

1 6 • 刖記 3 ン丁ンッを識別 して 示するスァ ッ プは、 ュ ザによ る評価済みの ンテン V を 評価結果を示すアイ ンを付して表示する と を特徴とする 請求項 1 5 に記 載の ンテン 選択方法

1 7 • 記 ンテンッは了ジ夕ルテ レ ビジ 3 ン放送の番組 であ り 刖記 ンテンッ 覧は電子番組表画面である こ と を特徴とする 請求項 1 5 に記載の ンテン V選択方法。

1 8 • 前記 ンテンッは通信ネ ッ 卜 ク に る配信コ ン テンッでめ り 記 ンテンヅ 覧はネ ヅ 卜 7 ク を介し て取得でさ る 3 ンテン V 覽画面で る と を特徴とする 求項 1 5 に記 の 3 ンテンッ選択方法

、

1 9 . 刖記入力ステ V プと して ンテンッの検索条件を ュ ザか ら受け取 ステ 、ソ プと

、

記評価ステ ッ プと して 、 刖 0D検 条件を満たす ンテ ンッ を検索するステ ッ プと

前記表示ステ 、ソ プと して 、 検索 して得 られた ンテンッ を 覧表示するステ ッ プと

ヽ

刖記検索条件を満たす ンテ ン がない場合に 当該検 索条件を保存するステヅ プと、

新たな 3 ンテ ン Vが得 られた とさに 当該 ンテンッが 保存された検索条件を満たすか否かを.判定する ステッ プと

刖記判定で 冃 定的な 果が得 られた とさ に 刖記新たな ンテ ン の存在をュ一ザに通知するステ V プと を備えた 請求項 1 に記載の ンテ ンソ選択方法

2 0 . 刖記通知するステッ プは 当初はゥィ ン ド、 ゥ を用 い

、

て 所定時間経過後はァィ 3 ンを用いて 刖記新たな ン テ ンッ の存在を 一ザに通知する と を特徴とする 求 項 1 9 に記載の ンテン V選択方法

2 1 記入力ステ ッ プと して 分割された状 ゝでュ一ザ か ら順次入力 される ンテンッの特定情報を受け取るス テ ッ プと

刖記評価ステ ッ プと して Π ンテン Vの特定 m報の ち で受け取 た部分に基づいて、 m薦する ンテンッを求め るステ ッ プと

刖記表示ステ V プと して m薦する ンテン Vを 覧 示するス丁 ッ プと

推薦する ンテンソの中か らュ ザがコ ンテンッ を選択 した場合は 当該 ンテンヅを表示 し 、 それ以外の場合は 入力 された ンテ ンッの特定情報で特定される コ ンテン ッ を表示するステ 、ソ プと を備えた 請求項 1 に記載のコ ン テンッ選択方法

2 2 • 刖記 ンテン Vは丁ジ夕ルテ レ ビジ ョ ン放送の番組 でめ り m薦する ンテンッは ンテンヽリ を特定するた めにネ h ク の選択が入力 された と きに表示される こ と を特徴とする 求項 2 1 に記載のコ ンテ ン 1択方法

2 3 • ネ复数の 3 ンテンッの中か ら m する Π ンテンッを選 択する方法であ つ て

ュ ―ザが視聴 した ンテンッが 所定の ンテンソ分類 の ち とで ュ ザが初めて視聴した ンテン であ るか否 かを判定するステ ッ プと

記判定で 冃 定的な 果が得 られた と さ に ザが視 聴した ンテ ンッの評価をュ ザか ら受け取るステ ッ プと を備えた Π ンテ ンッ選択方法

'-

2 4 • 記 3 ンテン Vはァン夕ルテ レ ビン 3 ン放送の番組 であ 前記 ンテンッの分類はシ U ズ 組である こ と を特徴とする 求項 2 3 に記載の ンテンッ選択方法。

2 5 • 複数の ンテン Vの中か ら m薦する ンテンッを選 択する ンテンッ選択装置であつ て

入力手段 と 表示手段と 制御手段と を備え

記制御手段は 記入力手段を介して ザか ら の入力を受け取 り

3 ンテンッ に対して 3. ザか ら の入力 を反映した評 価を行い

Π ンテンッの評価結果を示す画面 を表示する う 刖記 表示手段を制御する とを特徴とする、 ンテ ンッ選択装 置

2 6 • 刖記制御手段は

ンテン Vの絞 り 込みに使用 される条件を表示する Ό 刖記表示手段を制御 し -- 刖記入力手 を介して ザによ つ て指定された条件 を受け取 Ό

指定された条件を満たす ンテンッを求め

求めた ンテン V を 覧表示する よ う 前記表示手段を制 御する と を特徴とする 請求項 2 5 に記載のコ ンテン V 選択衣置

2 7 • 前記制御手段は ザの嗜好情報に適 C3*した条件 を表示する よ 刖記表示手段を制御する と を特徴とする 請求項 2 6 に記載の ンテン 、リ選択装置

'-

2 8 • 刖記制御手段は ュ ザが任意の条件を指定する方 法を用 いてある条件を指定 した と さ には 次回に表示を行

Ό 際に 当該条件を単独で指定でさ る態様で表示する よ 刖記表示手段を制御する と を特徴とする 請求項 2 6 に 記載の 3 ンテンッ選択装置

2 9 • 刖記条件は ンテンッのンャ ンル分類である と を特徴とする 求項 2 6 に記載のコ ンテンッ選択 置

3 0 . 刖記制御手段は ュ ザの嗜好情報に づ < 順序づ けに従い 求めた ンテングを 覧表示するよ Ό 記表示 手段を制御する と を特徴とする 請求項 2 6 に記載の ンテ ンソ選択装置

3 1 記制御手段は 3 ンテンッ と の m薦度に基づ < 順序づけに従い 求めた Π ンテン Vを 覧表示する よ う 刖 記表示手段を制御する と を特徵とする 請求項 2 6 に記 載の コ ンテ ン V選択 置

3 2 . 刖記 m薦度は ンテン の視聴率であ る と を特 徴とする 請求項 3 1 に記載の ンテン V選択装置

3 3 - 刖記制御手段は 指定された条件を満たす ンテン ッの時系列順の並びを求め る と を特徴とする 請求項 2

6 に記載の ンテンッ選択装置

3 4 . 刖記制御手段は 複数の刖記条件が指定された場 a には 、 指定された条件の う ち少な < と ち 1 つを満たす ン テンッ を求める と を特徵とする 請求項 2 6 に記載の ンテンッ選択装置

3 5 ， 刖記制御手段は 複数の 記条件が指定された場 には 、 指定された条件のすベてを満たす ンテ ンッを求め る こ と を特徵とする 求項 2 6 に記載の 3 ンテンッ選択 装置

3 6 記条件と して 検索の起点となる ンテンッの属 性値が使用 される < _ と を特徴とする 請求項 2 6 に記載の コ ンテン V選択 置

3 7 - 刖記検 の起点 となる ンテンッは 現在 ザが 視聴 してい る 3 ンテ ン Vである と を特徵とする 笋求項 3 6 のコ ンテンッ選択装

3 8 . 刖記検索の起点となる ンテンッは 3 ンテンッ 覧において選択さ ている ンテ ンッであ る と を特徴と する tsk求項 3 6 に記載の ンテンッ選択装置

3 9 . 刖記制御手段は

ンテン V一覧を表示する よ Ό 記表示手段を制御し、 記入力手段を介して、 刖記 ンテン V 覧に含まれる

3 ンテ ン V の評価を ザか ら受け取 り

受け取 た評価に基づいて ザの嗜好情報を更新し、 更新された刖記嗜好情報に基づいてコ ンテン の推薦度を 求め

記コ ンテンッ 覧に含まれる π ンテン V を 刖 BC推薦 度に基づいて識別 して表示する よ 刖 ø己表示手段を制御す る と を特徴とする 請求項 2 5 に記載の ンテンソ選択 装 m

4 0 . 刖記制御手段は 、 ュ ザによ る評価済みの π ンテン ッ を 、 評価結果を示すァィ ンを付して表示するよ う 刖 B己 表示手段を制御する と を特徴とする、 請求項 3 9 に記載 の 3 ンテン V選択 置

4 1 記 ンテンッはデジタルテ レ ビジ 3 ン放送の番組 であ り 、 刖記コ ンテンッ 覧は電子番組表画面である こ と を特徴とする x 求項 3 9 に記載の π ンテンッ選択装置。

4 2 . 刖記 ンテンッは通信ネ ッ 卜 ヮ ク による配信コ ン テン Vであ り HU記 ンテンッ 覧はネ ッ V ク を介し て取得でさ る コ ンテンッ 覧画面である と を特徴とする 誇求項 3 9 に記載のコ ンテンッ選択装置 4 3 • 記制御手段は

記入力手段を介 して ンテンッの検索条件を ザ か ら 受け取

刖記検索条件を満たす ンテン Vを検索し

検累 して得 られた ンテン を 覧表示する よ う 刖記表 示手段を制御 し

刖記検索条件を tたす ンテンッがない場合に 当該検 索条件を保存 し

新たな ンテンッが得 られた とさ に 当該 ンテンッが 保存された検索条件を満たすか否かを判定 し

記判定で 冃 定的な結果が得 られた とき に 記新たな ンテンッ の存在をュ ザに通知する と を特徴とする 求項 2 5 に記載の ンテンヅ選択装置

4 4 • 刖記制御手段は 当初はクィ ン ゥ を用 いて 所定 時間経過後はァィ ンを用 いて 刖記新たな ンテンッの 存在をュ ザに通知する と を特徴とする 請求項 4 3 に 記載の ンテ ンヅ選択装置

'-

4 5 • 刖記制御手段は

前記入力手段を介 して 分割された状態で ザか ら順 次入力 される ンテン Vの特定情報を受け取 Ό

ンテンッの特定情報の Ό ちで受け取つ た部分に基づい て、 推薦する ンテ ンッ を求め

推薦する ンテン Vを 覧表示するよ う 刖記表示手段を 制御 し

推薦する ンテンッの中か らュ ザが ンテンッ を選択 した場合は 当該 3 ンテンソ を表示し それ以外の場 は 、 入力 された 3 ン ン Vの特定 '1青報で特定される コ ンテン ッ を表示する制御を行 こ と を特徴とする 、 請求項 2 5 に 記載の ンテン V 択装置。

4 6 . 刖記 ンテンッはデジ夕ルテ レ ビジ 3 ン放送の番組 であ り 、 m薦する ンテンヅは 、 コ ンテンッを特定するた め にネ V b V 一ク の選択が入力 された と き に表示される し と を特徵とする 、 1¾求項 4 5 に記 ンテンッ選択装 g

載の

t I

4 7 . 複数の 3 ン丁 ンッ の中か ら推薦する ンテンッを選 択する つ ンテンッ選択装置であ つ て、 -.

入力手段と 、 表示手段と 、 制御手段と を備え、

刖記制御手段は 、

ュ一ザが視聴した 3 ンテンッが、 所定のコ ンテンツ分 類の も とで 、 ュ一ザが初めて視聴した ンテンッであるか 否かを判定 し 、 刖 3判定で 士

冃定的な和果が得 られた と き に、 ユーザが 視聴した ンテ ンッの評価を ザか ら受け取る こ とを特 徴とする 、 ンテン V選択装置

4 8 . 刖記 ンテン Vは τジ夕ルテ レ ビン 3 ン放送の番組 であ り 、 前記 ンテンッの分類はシ リ ズ番組である こ と を特徴とする 、 請求項 4 7 に記載の 3 ンテンッ選択装置

4 9 ン ピュ 夕 に 、 請求項 1 〜 2 4 のいずれかに記載 のコ ンテンッ選択方法を実 させるためのプロ グラムを記

a*

録した、 ン ピュ 夕 mみ取 り 可能な記録媒体。